【遊戯王】《恐獣の鼓動》恐竜ストラクのデッキ構築・回し方・考察!


新ストラクR《恐獣の鼓動》考察!相性の良いカード・構築・回し方考察!

ストラクR《恐獣の鼓動》内容

遊戯王OCGデュエルモンスターズ ストラクチャーデッキR-恐獣の鼓動-

  • 発売予定:2017年2月25日
  • 価格:1000円(税抜き)
  • 構築済みデッキ:40枚
  • 特典カード(ウルトラレア仕様):1枚
  • 特製トークン:1枚

過去の人気ストラクチャーデッキの戦術コンセプトはそのままに、現対戦環境用に再構築した「ストラクチャーデッキ」の新商品。ストラクチャーデッキ「恐竜の鼓動」をベースに、新規の強化カードを加えることで「恐竜族」の新たな動きを楽しめるデッキです!新規カード・再録カードの収録で、エントリー層・既存層の両方に訴求できる内容となっております。

(ウルトラレア仕様2種、スーパーレア仕様3種、パラレル仕様6種 *特典カード含む)

全収録判明カード一覧↓

【遊戯王】ストラクチャーデッキR《恐獣の鼓動》全収録判明カード一覧!
新ストラクR《恐獣の鼓動》収録カード一覧 《究極伝導恐獣》(アルティメットコンダクターティラノ) 《究極伝導恐獣》 ...

《恐獣の鼓動》注目新規カード

デッキカードを破壊するフィールド魔法《ロストワールド》

 《ロストワールド》フィールド魔法

①:恐竜族以外のフィールドのモンスターの攻撃力・守備力は500ダウンする。②:1ターンに1度、恐竜族モンスターが召喚・特殊召喚された場合に発動できる。相手フィールドに「ジュラシックトークン」(恐竜族・地・星1・攻/守)1体を守備表示で特殊召喚する。③:相手フィールドにトークンがある限り、相手はトークン以外のフィールドのモンスターを効果の対象にできない。④:1ターンに1度、フィールドの通常モンスターが戦闘・効果で破壊される場合、代わりにその数だけ自分の手札・デッキの恐竜族モンスターを破壊できる。

①〜③効果も強いですが、特に④の効果が強い。

「デッキのカードを破壊」できるというアドの概念を覆す超強力カード。

効果としては、フィールドの通常モンスターが戦闘・効果で破壊される代わりに、手札・デッキの中の恐竜族モンスターを破壊できる効果。

今回の新規カード《プチラノドン》をデッキから破壊すれば、その効果でデッキから「レベル4以上」の恐竜族モンスターを特殊召喚ができます。レベル4以下の場合は今回再録枠の《ベビケラサウルス》を破壊することでリクルート可能。

デッキの中のカードを破壊しデッキより特殊召喚とか、いよいよやばい域まで来たなと。

《ロストワールド》の詳しい考察はこちら↓

【遊戯王】「恐獣の鼓動」収録《ロストワールド》考察!
「恐獣の鼓動」収録《ロストワールド》考察 《ロストワールド》テキスト  《ロストワールド》 フィールド魔法 ...

破壊時リクルートを持つ《プチラノドン》

プチラノドン 星2 地属性恐竜族 ATK/500 DEF/500

①:このカードが効果で破壊され墓地へ送られた場合に発動できる。デッキからレベル4以上の恐竜族モンスター1体を特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターはこのターン攻撃できない。

上記で紹介していた、「破壊時にレベル4以上恐竜をデッキよりリクルートする」カードです。《ロストワールド》の破壊先としてデッキ破壊から効果を使って、大型モンスターを出せます。

《皆既日食の書》搭載の高打点《究極伝導恐獣》

《究極伝導恐獣》

星10/ 光属性/ 恐竜族/ ATK/3500 DEF/3200

このカードは通常召喚できない。自分の墓地の恐竜族モンスター2体を除外した場合に特殊召喚できる。①:1ターンに1度、自分・相手のメインフェイズに発動できる。自分の手札・フィールドのモンスター1体を選んで破壊し、相手フィールドの表側表示モンスターを全て裏側守備表示にする。②:このカードは相手モンスター全てに1回ずつ攻撃できる。③:このカードが守備表示モンスターを攻撃したダメージステップ開始時に発動できる。相手に1000ダメージを与え、その守備表示モンスターを墓地へ送る。

召喚条件が「墓地の恐竜族を2体除外」なので、比較的容易に展開可能。初動で引くと腐るため3枚は少し重いが、ガンガン墓地にカードがいく恐竜族は墓地が肥えるのは比較的早いでしょう。

今回新規収録の《魂喰いオヴィラプター》での墓地肥やしができる。又、《レスキューラビット》→《メガロスマッシャーX》or《セイバーザウルス》を2枚呼べるのも墓地肥やしには有効。

自分の手札フィールドのモンスターを破壊すれば、相手フィールドすべてのモンスターに《皆既日食の書》効果を食らわせられます。

しかも、このカードは、

  • 「相手モンスター全てに1回ずつ攻撃できる」 &
  • 「戦闘ダメステ開始時、1000バーン+相手モンスター墓地送り」

という壊れ効果付き。かなり強い。

初動で活躍《魂喰いオヴィラプター》

《魂喰いオヴィラプター》星4 闇属性

恐竜族 ATK/1800 DEF/500

「魂喰いオヴィラプター」の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。

①:このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。デッキから恐竜族モンスター1体を選び、手札に加えるか墓地に送る。

②:このカード以外のフィールドのレベル4以下の恐竜族モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを破壊する。その後、自分の墓地から恐竜族モンスター1体を選んで守備表示で特殊召喚する。

【遊戯王】《恐獣の鼓動》収録《魂喰いオヴィラプター》新規カード考察!
「恐竜族ストラクR」新規カード《魂喰いオヴィラプター》考察! 《魂喰いオヴィラプター》テキスト 《魂喰いオヴィラプター》...

召喚・特殊召喚時に墓地肥やしorサーチできる効果。

《幻創のミセラサウルス》とも相性が良く、一気にレベル5シンクロを作ることも可能。

《恐獣の鼓動》恐竜族デッキの構築

《メタルフォーゼ》

今回の恐竜族はバニラ強化になります。当然「通常モンスターテーマ」と相性が良い。真っ先に思いつくのは《メタルフォーゼ》です。

「通常モンスター」テーマであり、破壊ギミックも兼ね備えている。しかも「フィールド魔法」は使わないテーマではないため、《ロストワールド》との兼ね合いもOK。

又、唯一の恐竜族ペンデュラム通常モンスター《ランスフォリンクス》も入れることが可能。

Pモンスターとして「スケール・打力」共に申し分なく、

《プチラノドン》破壊時効果でデッキから特殊召喚し《メタルフォーゼミスリエル》などの《メタルフォーゼ》融合モンスターへつなげていくのもありでしょう。

さらに《ランスフォリンス》はレベル6であるため《化石調査》のサーチにも対応しており、通常モンスター&恐竜族モンスターの安定供給も可能にします。

又、「スケール7」なのでPゾーンカードとしての使い勝手も良く、さいあくスケールが揃わない時などのピンチヒッターとして利用しても良いでしょう。

さらに、

もともと《メタルフォーゼ》は打点がそこまで高くなく、どちらかというと大型モンスターよりも、中小モンスターの大量展開で合計ダメージを大きくして、ビートしていくフィニッシュになります。そんな中、恐竜族テーマを出張させることで打点強化ができます。

そういった意味でもこの新規恐竜族テーマは《メタルフォーゼ》との相性は良いかもしれませんね。

実際の環境レベルでは《十二獣メタル》に出張する構築でしょうか。

【遊戯王】《十二獣メタル》デッキが《アストログラフマジシャン》登場でかなり強い
《メタルフォーゼ》デッキが《アストログラフマジシャン》の登場で、大会での入賞数が増えています。 「2017年1月制限改訂」で《...

《十二獣メタル》は環境でも結果を出しており、「マキシマムクライシス」で《バオバブーン》が登場したことで、さらに強化されました。

→(《バオバブーン》が新規収録判明!ランク3へつなげる汎用モンスター!

この構築に入れることができれば《十二獣メタル恐竜》という新しい括りができる可能性もあります。

《真竜》

真竜との組み合わせた《恐竜真竜》デッキもかなり強い。

基本的には《ドラゴニックD》《真竜皇リトスアジムD》を基軸に構築する形になります。

破壊トリガーである恐竜族は、破壊効果を持つ《ドラゴニックD》や《リトスアジムD》などの真竜デッキとの相性が良いです。詳しかはこちら↓

「恐竜真竜(真竜恐竜)」デッキ回し方・大会優勝デッキレシピ
恐竜族デッキとは ストラクチャーデッキR『恐獣の鼓動』 ストラクR《恐獣の鼓動》で強化された恐竜族テーマ。 優秀なリクルー...

「ゴウフウ・ツォルキン」展開

《BF朧影のゴウフウ》《アルティマヤツォルキン》《クリスタルウィングシンクロドラゴン》展開においても、この恐竜属テーマのギミックはかなりマッチします↓

【遊戯王】新規「恐竜族」は「メタル-ゴウフウ-アルティマヤ」展開と相性が良さそう
新規《恐獣の鼓動》の恐竜族を使った「メタル・ゴウフウ・アルティマヤ」展開・回し方・構築 「メタル-ゴウフウ-アルティマヤ」展開とは ...

同じバニラテーマ《幻煌龍》

バニラテーマである《幻煌龍》とも相性が良いかも。

幻煌の都パシフィス》はバニラが出るたびにトークンを出せる。しかも《ロストワールド》も《幻煌の都パシフィス》もフィールド魔法を使うテーマなので《盆回し》採用が可能。

相手に《幻煌の都パシフィス》を送りつけても、フィールドを海と扱う効果は自分・相手全体に影響するため、《幻煌龍の戦渦》などは手札から発動が可能になる。

相手が送りつけた《パシフィス》を表にしなければフィールド魔法封じにもなるし、相手が他のフィールド魔法を使いたい張り替え前の表にするタイミングでこいつを使えば除去が行える。

ただし、恐竜族モンスターは効果モンスターも採用しているため、完全バニラを半強制する《幻煌龍》との噛み合わせは多少悪くなってしまう可能性も。

恐竜要素は《ロストワールド》や《メガロスマッシャー》などに絞り、基本的には《幻煌龍》テーマで構築する形にするのもさいあくありかな。

ちなみに今は、《幻煌龍》と《バージェストマ》を使う《幻煌バジェ》という形が強いみたいなので、これに「恐竜要素」を加えるのも面白いかも。

【遊戯王】《幻煌龍バージェストマ》デッキが強そうなので考察【対戦動画】
《幻煌龍(げんおうりゅう)バージェストマ(スパイラルバジェ)》デッキ考察!【対戦動画】 幻煌龍(スパイラル)デッキとは マキシマムク...

破壊・通常・ペンデュラム3つそろった《イグナイト》

《イグナイト》Pモンスターの、共通の「P効果」で破壊もできます。

キーカードの一つ《イグナイトユナイト》もイグナイトモンスターを破壊するギミックとなっているので《ロストワールド》との相性は抜群でしょうね。

とはいえフィールド魔法の《イグニッションP》が同じくフィールド魔法の《ロストワールド》にバッティングしてしまうのが勿体無い。

そういった意味でもメタルフォーゼ構築の方が安定するかもしれませんね。

スポンサーリンク



まとめ

下記に、関連記事をまとめした。

【関連記事】

【遊戯王】新ストラクチャーデッキR《恐獣の鼓動》判明カード一覧!

スポンサーリンク
スポンサーリンク