【遊戯王】《サイフレームギア》出張採用が増えている理由


『PSYフレームギアγ』が環境デッキ対策で採用が増えている

《PSYフレーム(サイフレーム)》出張採用上昇

最近、環境デッキに《PSYフレームギアγ》の出張が増えている。実際に管理人も使ってますし、メタとしてかなり強い。

以前、『大会準優勝した《サイフレーム》入り《インフェルノイド》デッキ考察』という記事を書きましたが、その中でも《PSYフレームギアγ》の十二獣対策で使えると解説しましたが、同じ理屈になります。

「2017年2月19日」の「第7回遊戯王新倉敷CS」で《真竜》デッキが優勝しましたが、そこにも《サイフレームギア》セットが出張されていました。

第7回遊戯王新倉敷CS 1位A→《真竜》デッキレシピ

《PSYフレームギア(サイフレームギア)》出張詳細

《サイフレームギアγ(PSYフレームギアγ)》

特殊召喚・チューナー・効果モンスター

星2/光属性/サイキック族/攻1000/守   0

このカードは通常召喚できず、カードの効果でのみ特殊召喚できる。

(1):自分フィールドにモンスターが存在せず、相手モンスターの効果が発動した時に発動できる。手札のこのカードと自分の手札・デッキ・墓地の「PSYフレーム・ドライバー」1体を選んで特殊召喚し、その発動を無効にし破壊する。この効果で特殊召喚したモンスターは全てエンドフェイズに除外される。

《サイフレーム・ドライバー(PSYフレーム・ドライバー)》

通常モンスター

星6/光属性/サイキック族/攻2500/守   0

電撃を操るサイキック戦士。自律型増幅器「PSYフレーム」を駆り、セキュリティ・フォースに強襲を仕掛ける。その姿は、正に電光石火の如し。

《サイフレーム》出張採用が増えている理由

モンスター効果メタ

サイフレームギアは複数体おり、

相手の「召喚・特殊召喚」「攻撃宣言時」「魔法発動時」「罠発動時」「モンスター効果発動時」などのトリガーにより、手札誘発で特殊召喚する効果をモンスターがそれぞれいます。

今回、採用率が上昇しているのが「モンスター効果発動時に、手札誘発で特殊召喚しその効果無効・破壊できる」効果をもっている《サイフレームギアγ》です。

モンスター効果対策ができるため、基本的には《十二獣》や《召喚獣》などが召喚され効果を使われたタイミングで、効果を無効化し破壊することができます。

想定されうる使用タイミングは下記などがあります。

  • 《十二獣モルモラット》効果発動時
  • 《十二獣ブルホーン》サーチ効果発動時
  • 《十二獣》Xモンスターのモルモリクルート効果使用時
  • 《召喚師アレイスター》効果使用時
  • モンスター耐性を持っていない《真竜剣皇マスターP》の効果が発動した時

後攻用カード

「サイフレームギア」モンスターの発動条件が、「自分のフィールドにモンスターが存在しないこと」が条件であるため、基本的には後攻用対策カードです。

現在、先行制圧環境であり先行が完全に有利。先行で布陣を整えられ後攻では何もできない状態にされ、負けてしまうということが増えている。

《サイフレームギアγ》は、相手が先行で展開している途中で、妨害要因を手札誘発で発動できるため制圧をある程度食い止められる。そのため採用されているのでしょう。

とはいえ、

後攻用手札誘発カードとしては、《増殖するg》《幽鬼うさぎ》あたりが一般的にです。では《サイフレームギアγ》の採用が増えている理由はなんだろか。

まあデッキタイプによっていくつか理由はあるでしょうが、

例えば《芝刈ノイド》などにおいては、「デッキ枚数が60枚であること」が理由でしょう。

《増殖するg》や《幽鬼うさぎ》などは後攻用手札誘発として超優秀。特に、増殖するgはこちらのアドにできるため、相手の妨害のみに終始する《サイフレームギアγ》などとは違った強さがある。

ですが、「60枚デッキだと、初手で引けねえ〜」ってことが起こるわけです。そのため《増殖するg》《幽鬼うさぎ》《サイフレームギアγ》3積みすることで初手率を上げられる。

レベル2チューナーとして運用

《サイフレームギアγ》はレベル2チューナーでもあるのでシンクロを狙うことも可能。

自分のターンで《サイフレームギアγ》効果を使った場合では、効果でリクルートした《サイフレームドライバー》と合わせてレベル8シンクロを狙っていくことも可能だ。

又、《サイフレームギア》を採用した大会優勝した《真竜》デッキでは、《緊急テレポート》が採用されている。

《緊急テレポート》はレベル5・6モンスターが採用されている《真竜》などのデッキであれば、発動してレベル2チューナー《サイフレームギアγ》を呼び、レベル7・8シンクロを狙っていくことも可能。

ケースバイケースで、レベル3チューナーでもある《幽鬼うさぎ》を呼び出したいモンスターに合わせてレベルを調整することも。

比較的エクストラに枠が残っている《純真竜》や《インフェルノイド》などでは積極的に《サイフレームギア》出張セットを採用するメリットがおおいにある。

なので、チューナーとし、シンクロモンスターを呼ぶ素材としての運用もできるのも《サイフレームギア》採用理由の一つ。

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まとめ

手札誘発系の環境考察記事を下記にまとめました。合わせて考察はどうぞ!

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