《星杯を戴く巫女》考察。『コードオブザデュエリスト』新規収録

2017年3月20日

《星杯を戴く巫女》が『コードオブザデュエリスト』新規収録判明!

《星杯を戴く巫女》効果テキスト

通常モンスター

星2・水属性・魔法使い族・ATK 0 DEF 2100

星神に鎮魂の祈りを捧げる巫女。 手にした杖は代々受け継がれし祭器であり、力を結界に変えて機界騎士による支配から森の民を守護している。 森の守護竜が懐く程の神通力をその身に秘めているが、普段は兄と幼馴染を大切に想う、心優しい少女の顔を見せる。

《星杯》テーマの新規カードですね!

星杯デッキ詳細→『星杯』デッキテーマ考察!『コードオブザデュエリスト』収録

『コードオブザデュエリスト』収録新規テーマである《星杯》テーマ。

《星杯を戴く巫女》は、星杯テーマのリンクモンスターである《星杯剣士アウラム》のリンク素材になることができる《星杯》モンスター群の一角でしょうか。

例の公式ツイートの一件から察するに、

その他にも《星杯》バニラモンスターが他に2体存在しそう。どんなテーマになるかまだわかりませんが、かなり強化されるカテゴリーになりそうですね。バニラカテゴリーであれば、《予想GUY》からのリクルートなどもつかえそう。

ちなみに《星杯を戴く巫女》は「水属性・魔法使い族」ですが、

《星杯剣士アウラム》は「炎属性・サイバース族」ということで、現在判明している2枚からは、テーマとして属性や種族の統一は見受けられない。

どんなテーマになるかまだまだ想像がつかないが、公式が4月に「星杯」デッキ体験会を開くくらいだし、割とガチな気がしそうなんだよな。

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総括

いずれにせよ《星杯》デッキ、判明が進み次第考察していきます!

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