「真竜WW召喚獣」デッキ大会優勝!回し方・デッキレシピ構築解説


「真竜WW召喚獣」大会優勝デッキレシピ

「真竜WW召喚獣」デッキという、デッキタイプが大会で優勝した模様。真竜デッキに、「WW召喚獣」要素を付け加えたデッキ構築になっています。

【真竜WW召喚獣】デッキレシピ↓

2017年4月1日 第1回ホビステ岡山CS 1位B

2017年4月1日 第1回ホビステ岡山CS 2位A

「真竜WW召喚獣」デッキ構築・回し方考察

「WW」デッキとは

以前から環境において、「AFWW召喚獣」というデッキタイプが大会で活躍しており、

「クリアウィングシンクロドラゴン」「クリスタルウィングシンクロドラゴン」「召喚獣」モンスターを展開でき、相手妨害をしつつアドを取る強力なデッキでした↓

【大会考察】大会入賞した《AFWW召喚獣》デッキシレピ考察
【大会優勝考察】大会入賞した《AFWW召喚獣》デッキレシピから回し方を考察しました! 新制限環境下での大会に《AFWW召喚獣》が大会で結果...

「WW(ウィンドウィッチ)」デッキは、シンクロを扱うデッキであり、

《WW-アイスベル》《WW-スノウベル》《WW-グラスベル》のコンボを使い、

《クリスタルウィングシンクロドラゴン》を《WW-アイスベル》1枚から召喚権を使わず展開できます(詳細は上記リンクで)

その過程で、

《WW-アイスベル》の効果で「エクストラデッキからはレベル5以上の風属性モンスターしか特殊召喚できない」デメリットを受け、

《WW-グラスベル》の効果で、

「風属性以外のモンスターを特殊召喚できない」デメリットを追うことになる。

つまり「WW」のデメリットは「特殊召喚制限」がかかってしまうのがである。

それを踏まえた上での風属性レベル5「召喚獣ライディーン」を出したり、「ワンダーワンど」を採用するという解答を得て《AFWW召喚獣》というデッキは誕生したのだが、

今回の「真竜」との相性はどうなのだろうかと、管理人が実際にデッキを構築し、何回かデッキを回してみたところ、、、

《WW(ウィンドウィッチ)》すげええ!となり、この記事の執筆に至ります。

「真竜WW」という構築

今回組み合わせる《真竜》デッキは特殊召喚をすることは《真竜皇の復活》を除き、ほとんどなく、基本「アドバンス召喚」を主体としたデッキ構築になります。

つまり、そもそも特殊召喚をせずに展開できる《真竜》は「WWモンスター」の特殊召喚制限のデメリットの影響をあまり受けなくて済み、一気に《クリスタルウィングシンクロドラゴン》展開へ持っていくことができる。そのため「真竜WW」は相性が良い。

今は《妨げられた壊獣の眠り》が制限カードとなり《壊獣》採用率が減ってきているため、《クリスタルウィングシンクロドラゴン》は今の環境でかなり強力。

さらに言うと、エクストラ枠に余裕がある《真竜》との組み合わせはよく、また《真竜》はEXゾーンもほとんど使わないため「新マスタールール」におけるEXゾーン新設で1体しかEXモンスターを呼べない制限を、WW展開において気にせず展開できる。

また、

《真竜》デッキ側から見たら、召喚権を使わず、1枚から展開できる《WW(ウィンドウィッチ)》要素はアドの塊でしかない。

強力な《クリスタルウィングシンクロドラゴン》を並べられる他、仮にシンクロ展開を何かしらの手段で防がれても、場に残った「WW」モンスターを真竜アドバンス召喚のリリース要員にしてしまうことができるため無駄がない。(アイスベルの地味バーン効果も地味に後半効いてくる)なんせ、召喚権を使ってないからね。

「WW」カードの採用枚数に関しても、メインデッキには、3「アイスベル」1「スノウベル」1「グラスベル」と5枚程度の採用で済むエコ加減も良い。

つまり、このデッキは「WWデッキに対して真竜を出張する」のではなく、「純真竜にWWを出張させる」構築にして、純真竜にさらにパワーを与え、先行に弱い真竜に対して先行1ターン目での盤面作りを強化したデッキ構築なのだろう。

「召喚獣」パーツの要素

次に、召喚獣。「真竜WW」に《召喚師アレイスター》《召喚魔術》《暴走魔法陣》を採用した「真竜WW召喚獣」デッキなるものも存在する。実際に大会で優勝しているデッキレシピは召喚獣を組みこんだデッキタイプだ。

というデッキがあるように、召喚獣デッキは、もともと真竜やWWと相性が良い。

特に《真竜召喚獣》デッキに関しては、先日CS大会で優勝の実績もあるため、

「真竜召喚獣」大会優勝!新環境適応の回し方・デッキレシピ構築考察
「真竜召喚獣」大会優勝!新環境適応の回し方・デッキレシピ構築考察 《真竜召喚獣》がCS大会で優勝。 《真竜》と《召喚獣》が組み合...

新マスタールール環境における活躍は明白。

この真竜WW召喚獣の強みはいろいろあるだろうがその一つに「真竜デッキの先行展開を助ける」という点があるだろう。

「真竜」デッキは後攻が基本的に有利。そのため真竜を純構築で使っている人はじゃんけんで勝てば十中八九後攻を取るケースが多い。

【真竜後攻有利に関する考察】

【遊戯王環境】真竜環境が「後攻ゲー」になっている点を考察

逆に、そんな真竜は、先行をとってしまった時の勝率は異常に低くなりがちで、《恐竜真竜》や《真竜kozmo》などの後攻ワンキルデッキが存在することなども考えたら、やはりその点は否めない。

《真竜WW召喚獣》は、その先行の場合の安定感を増すことができる。「真竜WW」でも良いが《WWアイスベル》を3枚しかデッキに組み込めないため、初手率が低くなる点を考慮したら、召喚獣を入れることは先行での安定展開に寄与する。

「真竜召喚獣」に関しての詳しい回し方に関してはこちらの記事を参考にしてください↓

「真竜召喚獣」デッキ回し方・デッキレシピ構築考察

それにしても、真竜は本当に強い。2017年4月以降の環境でまだまだ真竜は暴れそうですね。

引き続き、真竜デッキの考察をしていきます。

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【遊戯王環境】真竜環境が「後攻ゲー」になっている点を考察

「召喚獣」デッキ回し方・大会優勝構築・新マスタールールで使い方

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コメント

  1. 血統者 より:

    3ヵ月後にはドラゴニックDとマスPが制限以上の規制かなー。
    それでやっと良環境になると思う。
    まあそのときにまたぶっ壊れが出てるかもしれんが・・・。

    12、真竜みたいな「他デッキは何をやっても無駄」みたいな環境はもうやめてほしいな・・・。