《EM五虹の魔術師》考察。「スケール12」と妨害効果を持つPモンスター!


《EM五虹の魔術師》効果テキスト

ペンデュラム・効果モンスター

星1/光属性/魔法使い族/攻 100/守 100

【Pスケール:青12/赤12】

(1):自分はEXデッキからしかP召喚できない。この効果は無効化されない。

(2):お互いは自身の魔法&罠ゾーンにセットされているカードの数により以下の効果を適用する。

  • 0枚:自分フィールドのモンスターは攻撃できず、効果を発動できない。
  • 4枚以上:自分フィールドのモンスターの攻撃力は元々の攻撃力の倍になる。

【モンスター効果】

(1):このカードが墓地に存在し、自分フィールドに魔法・罠カードがセットされた場合に発動できる。墓地のこのカードを自分のPゾーンに置く。

《EM五虹の魔術師》は「レベル1光属性魔法使い族」Pモンスター

攻撃力守備力が100であるが、スケールが「12」ということで、スケール13である「覇王門無限」についで高いスケールを持っているモンスター。

《EM五虹の魔術師》効果考察

まず、「レベル8、9、10」あたり高レベルPモンスターもP召喚ができる高スケール持ちとしての運用が可能。

同じく高スケール13である

《覇王門無限》は効果が専用デッキ仕様。

そういった意味ではデメリットを克服できれば《EM五虹の魔術師》の方が使いやすいといえ使いやすい。

その《EM五虹の魔術師》のデメリットとはP効果①のことで、互いにEXデッキからしかP召喚できなくなる効果。そのため、互いに手札からはP召喚ができない。なのでPモンスター(特に高レベル)がエクストラデッキへ頻繁にいくデッキであれば採用のしようはあるかも。

とはいえ、新マスタールールでは1枚しかEXデッキからペンデュラム召喚ができないので、どんどんペンデュラムしたいってデッキには向いてないかもしれない。

それを考慮した上で、ペンデュラムデッキへの採用ではなく、P効果②の妨害をメインに据えた採用をすることもできる。

《EM五虹の魔術師》P効果②は、互いにセットされているカードの枚数によって適応する効果。0枚の場合「自分のモンスターは攻撃できず、効果が発動できない」、4枚以上の場合「自分フィールドのモンスター攻撃力を倍増」という効果。

4枚の方はメリットになる効果だが、これを積極的に自分が狙っていくのは現実的ではないので、0枚のデメリット効果を相手に適応する形での運用を狙っていくことになるだろう。

セットカードを破壊・除去する《ツインツイスター》や《サイクロン》などを相手ターン(バトルフェイズ等)に発動することで相手行動を封じることができる。

ただ、「相手の攻撃と効果発動を封じる」対策カードとしては、そのロック解除方法がセットをするだけで突破できてしまうというのがなかなか問題ではある。

今後の環境で、魔法罠が少ない「モンスター主流」デッキなどが環境へ登場したら(あるのかそれは?)メタカード(対策カード)としての活躍はアリうるかもしれない。

いずれにせよ、いついかなる時にどんなカードが高騰・採用されるのかもわからないのが遊戯王。そういう意味では、可能性を感じなくはない一枚か。

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