「マジックディフレクター」が環境デッキ対策メタに使えそう【遊戯王OCG】


《マジックディフレクター》効果テキスト

通常罠

このターン、フィールド上の装備・フィールド・永続・速攻魔法カードの効果を無効にする。

《マジックディフレクター》効果解説

《マジックディフレクター》の効果は、発動ターンフィールドの、装備・フィールド・永続・速攻魔法を効果を無効にする通常罠カード。

使い切りのカードになるが、通常罠カードになるので相手のカードの発動にチェーンして発動すれば奇襲的に相手のカードを無効にできる。さらにそれ以降の装備・フィールド・永続・速攻魔法も無効にしていくことができるため、速攻魔法などの発動にチェーンして1:1交換した上でそれ以降の後続カードの動きも止められるのは大きい。

ただし、《幽鬼うさぎ》のように破壊まですることはできないため、使いどころを見極めないと一旦のその場しのぎになってしまう場合もある。

又、相手だけでなく自分も速攻魔法などが使えなくなってしまうのも注意が必要。

《マジックディフレクター》の環境対策・メタ

「真竜系」の動きを止められる

《マジックディフレクター》は環境において、《ドラゴニックD》《帝王の烈旋》《真竜の継承》《真竜皇の使徒》などの真竜系カードの動きを封じることができる。

デッキタイプとしては、

  • 命削り真竜
  • 真竜kozmo
  • 真竜kozmoメタル
  • 真竜召喚獣
  • 真竜WW
  • 真竜WW魔導
  • 真竜恐竜 などなど

幅広いデッキタイプへの対処が可能で、

特に後攻デッキ・後攻ワンキルデッキなどの出鼻をこの1枚でくじくことができる

そのため、

2017年5月5日「十二獣真竜」イーハトーブCS 1位A

2017年4月3日「真竜恐竜」第2回ORANGE CS 3位A

上記のように、大会環境で《マジックディフレクター》は先行用カードとしてサイド採用されていて、後攻向きではないのに加えて、特定のデッキには腐る可能性もあるため、メイン採用はなかなか難しいのが現状だが、上記2つのデッキレシピにはサイドに3積みされている。

真竜デッキのいやーな部分である、《帝王の烈旋》でこっちのカードを除去されたり、《真竜の継承》で2〜3枚ドローされたり、みたいなことを1枚で封じれる《マジックディフレクター》を、真竜対策としてサイドデッキ採用するのはありかもしれない。

《デッキロック》《手違い》などで対処することもメタカードとして有効だが↓

《デッキロック》が環境対策・メタとして使える【遊戯王OCG】
《デッキロック》効果テキスト 永続魔法 このカードがフィールド上に存在する限り、お互いにドロー以外の方法でデッキからカードを手札...

《ハーピィの羽根箒》《コズミックサイクロン》《真竜の継承》《真竜皇の使徒》などで破壊されてしまう点が難点で、

その点、《マジックディフレクター》は通常罠カードなので、羽根箒を打たれても、その発動にチェーンしてしまえばそのターンの動きを封じることができる。

ただでさえ、コズミック、ツイツイ、羽根箒、継承、使徒を警戒して、環境での罠の採用が少なくなりつつあるところなので、やっぱり《デッキロック》などの永続魔法は強いが、破壊されるリスクからは逃れられない。

今後の環境次第では、《マジックディフレクター》の採用は増えてくるかもしれない。

《マジックディフレクター》価格相場

《マジックディフレクター》の通販価格はノーマルなので安く購入できそう。

1枚100円以下で購入なので3枚でもかなりリーズナブル。

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