「インフェルノイド」デッキ大会優勝デッキレシピ構築・新ルール回し方


「インフェルノイド」大会優勝デッキ構築とは

「インフェルノイド」デッキは、新ルール環境でも優勝や大会入賞をしています。

デッキタイプとしては「芝刈ノイド」「魔導WWノイド」などがあるよう。

「芝刈ノイド」デッキレシピ→東京遊戯CS 1位

「魔導WWノイド」デッキレシピ→第163回ALANN CUP 3位A

「インフェルノイド」デッキ構築

「インフェルノイド」デッキの動き方・回し方は、

基本的に手札や墓地から「インフェルノイド」モンスターを除外して、手札・もしくは墓地(上級モンスターに限る)から「インフェルノイド」を特殊召喚してビートしていくこと

アドを損なう点からも「インフェルノイド」モンスターは攻撃値などのステータスが高く、効果も優秀なカードが多い。

なので「インフェルノイド」デッキの特徴は、いかに「インフェルノイド」モンスターを手札・フィールド・墓地に揃えられるのかが重要。

キーカードは下記4枚になる。

①《煉獄の消華》

永続魔法

「煉獄の消華」の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。

(1):手札を1枚捨ててこの効果を発動できる。デッキから「煉獄の消華」以外の「煉獄」魔法・罠カード1枚を手札に加える。このターン、自分は「インフェルノイド」モンスター以外のモンスターを召喚・特殊召喚できない。

(2):自分の「インフェルノイド」モンスターが相手モンスターと戦闘を行ったダメージ計算後に、魔法&罠ゾーンの表側表示のこのカードを墓地へ送って発動できる。その戦闘を行ったお互いのモンスターを除外する。

「インフェルノイド」デッキ専用の永続魔法。

①効果は1ターンに1度手札を1枚捨てて、デッキから「煉獄」魔法罠カードをサーチできる効果と、②効果は、インフェルノイドモンスターが戦闘を行うダメージ計算後にお互いを除外できる任意効果。

①効果は手札の「インフェルノイド」モンスターを墓地送れる他、特に強いデッキから《煉獄の狂宴》や《煉獄の虚夢》という強力なカードをサーチできる↓

②《煉獄の狂宴》

通常罠

(1):手札及び自分フィールドの表側表示の魔法・罠カードの中から「煉獄」魔法・罠カード1枚を墓地へ送って発動できる。レベルの合計が8になるように、デッキから「インフェルノイド」モンスターを3体まで選んで召喚条件を無視して特殊召喚できる。

「インフェルノイド」デッキ専用の罠カード。

手札及びフィールドの表側表示の魔法罠カードの中から、「煉獄」魔法罠カードを墓地に送り発動でき、レベル合計が8になるように、デッキから「インフェルノイド」を特殊召喚できる効果。

かなり強いだけでなく、レベル8まででであればどんなカードも状況に合わせて持ってこれるのが強い。

③《煉獄の虚夢》

永続魔法

(1):自分フィールドの元々のレベルが2以上の「インフェルノイド」モンスターは、レベルが1になり、相手に与える戦闘ダメージは半分になる。

(2):表側表示のこのカードを墓地へ送って発動できる。自分の手札・フィールドから、「インフェルノイド」融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。エクストラデッキから特殊召喚されたモンスターが相手フィールドにのみ存在する場合、自分のデッキのモンスターも6体まで融合素材とする事ができる。

見ての通りかなり強い効果。

①効果は、レベル調整効果とダメージ半減効果。インフェルノイドは自分フィールドのモンスターレベルの合計が8以下という条件があるのでこのカードが発動している間は自分フィールドのインフェルノイドはレベル1になるという利点がある。

②効果は、手札・フィールドから「インフェルノイド」融合モンスターを融合召喚できる効果。エクストラデッキから特殊召喚されたカードが相手フィールドにのみ存在する場合はデッキのカードも6枚まで融合素材にできるという効果を持つ。

出す融合モンスターは《インフェルノイドティエラ》。

この効果でEXデッキの「旧神ヌトス」3枚墓地に落とし効果から相手カードを3枚除去するというコンボを使用できる。

④《隣の芝刈》

通常魔法

(1):自分のデッキの枚数が相手よりも多い場合に発動できる。デッキの枚数が相手と同じになるように、自分のデッキの上からカードを墓地へ送る。

このカードに関してはご存知の方も多いでしょうが、「芝刈ノイド」というデッキの超重要カード。

デッキからカードを直接墓地送りにできるので、インフェルノイドモンスターの多くを墓地に送ることができる。同じ系列の墓地肥やしとして《名推理》と《モンスターゲート》なども採用されていることが多い。

「インフェルノイド」デッキ回し方

「インフェルノイド」デッキの回し方は、フィールド手札墓地に「インフェルノイド」モンスターを揃えていくことから始まる。

上記で紹介したキーカードに加えて、「インフェルノイド」モンスターの中では、唯一通常召喚ができる《インフェルノイドデカトロン》は召喚成功時にデッキから《インフェルノイドネヘモス》か《インフェルノイドリリス》を落してその効果を付与できる。

ネヘモスとリリスはそれぞれ、モンスター効果、魔法罠効果、を無効にできる効果を持つことができる。

また、《オッドアイズアブソリュートドラゴン》《オッドアイズメテオバーストドラゴン》と「インフェルノイド」のワンキルコンボがかなり強くて、

レベル7《インフェルノイドヴェアル》を2体フィールドに揃えて、ランク7エクシーズで《オッドアイズアブソリュートドラゴン》をX召喚。

その後、上級《インフェルノイド》モンスター1体をフィールドに出せば、準備完了。

【以下展開】

《オッドアイズアブソリュートドラゴン》攻撃で2800ダメージ。

その後、上級《インフェルノイド》モンスターで攻撃時に、

チェーン1:《オッドアイズアブソリュートドラゴン》①効果発動

チェーン2:「インフェルノイド」共通効果を(1ターンに1度、自分フィールドのモンスター1体をリリースし、相手の墓地のカード1枚を対象として発動できる。そのカードを除外する。この効果は相手ターンでも発動できる。)《オッドアイズアブソリュートドラゴン》を対象に発動。

これで、チェーンを逆向きに処理するので、

まずチェーン2処理で《オッドアイズアブソリュートドラゴン》リリースして相手墓地1枚除外(アブソリュートが墓地へ)→チェーン1処理で、《オッドアイズアブソリュートドラゴン》を墓地からメインモンスターゾーンに蘇生。

処理後に《オッドアイズアブソリュートドラゴン》の②効果で《オッドアイズメテオバーストドラゴン》をEXデッキよりEXモンスターゾーンへ特殊召喚。

で、まだバトルフェイズ途中なので、《オッドアイズアブソリュートドラゴン》と《オッドアイズメテオバーストドラゴン》の攻撃で、5300打点。

最初の2800打点と合わせると、8100打点を作れるのでワンキルできる。

この「インフェルノイド」と《オッドアイズメテオバースト》《オッドアイズアブソリュートドラゴン》コンボは、《オッドアイズアブソリュートドラゴン》の②効果が、墓地に送られた「場合に」発動できる「場合効果」なので成立すると言って良い。

しかもこのコンボは《オッドアイズアブソリュートドラゴン》《オッドアイズメテオバーストドラゴン》の2枚をEXデッキに採用すれば良いだけで使えるコンボなので、メインデッキへの圧迫がなくて良い。

レベル7《インフェルノイドヴァエル》を2体と、上級「インフェルノイド」を揃えることに関しても、

《煉獄の虚夢》の融合素材としてデッキから墓地に送ることで揃えたり、《隣の芝刈》《名推理》《モンスターゲート》などのカードを使ってデッキから墓地に落としていくこともできる。

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まとめ

今回は「インフェルノイド」大会優勝デッキレシピ構築・回し方について考察してきました。

《灰流うらら》によって《隣の芝刈》対策がかなり進み、以前環境で戦うことの難しさが増した「インフェルノイド」ですが、デッキパワーとしてはかなり高く、テーマの特徴をよく把握していないと、思わぬコンボでやられてしまうこともあります。

実際に、デッキを構築することはなくてもどういうデッキなのかという点にかんしてはある程度把握しておいた方が良いでしょう。

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