【遊戯王】《メタバース》裁定。発動時の効果処理系フィールド魔法は注意が必要!


《メタバース》効果テキスト・裁定詳細

通常罠

(1):デッキからフィールド魔法カード1枚を選び、手札に加えるか自分フィールドに発動する。

2017年7月発売の「サーキットブレイク」に《メタバース》という通常罠カードが登場しています。この《メタバース》というカードの裁定が少しミスが起きやすいので解説させていただければと思います。

【メタバース:裁定一部抜粋】公式HPより

Question

自分が「メタバース」の『①:デッキからフィールド魔法カード1枚を選び、手札に加えるか自分フィールドに発動する』効果で、デッキから「トリックスター・ライトステージ」を選び、自分フィールドに発動しました。

この場合、「トリックスター・ライトステージ」の『①:このカードの発動時の効果処理として、デッキから「トリックスター」モンスター1体を手札に加える事ができる』効果を発動する事はできますか?

Answer

「メタバース」の効果によってフィールド魔法を発動する事を選ぶ場合、「メタバース」の効果処理中に、デッキから選んだフィールド魔法カードの発動の処理も行われます。

(チェーンブロックとしては「メタバース」の発動として1つのみ作られる事になります。)

この時、「メタバース」の効果によって、「トリックスター・ライトステージ」の発動が行われる場合、『①:このカードの発動時の効果処理として、デッキから「トリックスター」モンスター1体を手札に加える事ができる』処理を行う事はできません。

メタバース効果・裁定に関して

つまり《メタバース》の効果でデッキよりフィールド魔法を発動する場合、《トリックスターライトステージ》《暴走魔法陣》《ユニオン格納庫》などの

「発動時の効果処理として〇〇」という効果を含むカードの効果を使うことができないよっていう裁定ですということです

なので《終焉の地》や《ポップルアップ》などのデッキからフィールド魔法を発動する効果を持っているカードと同じ裁定ですね。

管理人もまだまだ勉強不足でして、この裁定を読者の方からご指摘いただき初めて知った次第でして、《メタバース》の裁定に関してご存知でない方もいらっしゃるのではと、思い記事にしたという経緯です。

まあ、いずれにせよ、2017年7月に《テラフォーミング》が準制限カードになり、《盆回し》《メタバース》という新たにフィールド魔法をサーチするカードが登場して、

《盆回し》《メタバース》それぞれ、メリットとデメリットがあり、ここら辺の調整がかなりいい感じになっているなーと個人的に思っています。

【遊戯王】「メタバース」通常罠カードとしての効果的な使い方を考える
「メタバース」効果テキスト 通常罠 ①:デッキからフィールド魔法カード1枚を選び、手札に加えるか自分フィールドに発動する。 《...

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まとめ

今回は《メタバース》というカードの裁定に関して述べてきました。

間違えやすいカードであるだけに、なるべく多くのプレイヤーにこの裁定を知っていただき、この記事が、トラブルなく楽しいデュエルができるように皆様に浸透するその一旦を担えたら幸いです。

それでは今回は短いですが、これで以上です!

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コメント

  1. 匿名 より:

    これはタイミングを逃す扱いなのでしょうか。
    「発動時に~〇〇できる」系のフィールド魔法は、メタバースの効果で出した場合、フィールド魔法が発動した時点ではまだメタバースの処理をしているタイミングであって、フィールド魔法側が発動したタイミングでは無いという過程から、タイミングを逃してしまうという捉え方でいいんですかね?