【遊戯王】ABCデッキの対策メタや弱点について。ドラバスはやっぱり出されたくない


このページは遊戯王の2017年7月新制限環境デッキである「ABC」デッキの対策・メタ・弱点について考察しているページになります。大会優勝デッキレシピなどを元に考察していきます。

ABCデッキ大会優勝デッキレシピ

「ABC」デッキ2017年7月新制限大会入賞デッキレシピ

→2017年7月9日「ABC」デッキ 哲会 ~竜星のあらしINワールド~ ベスト8

→2017年7月5日「ABC」デッキ 中嶋コーポレーションCS 3位

→2017年7月9日「ABC」デッキ 海色杯 3位

「ABC」デッキは、まだまだ7月新環境が始まったばかりということもあって、テンプレート的なデッキ構築が確率されておらず、いろいろなタイプがありそうですね。

「ABC」大会優勝デッキレシピに関してはこちらの記事で考察しています。

「ABC」デッキが新制限で大会優勝!デッキレシピ構築・回し方【遊戯王OCG】
「ABC」大会優勝デッキレシピ(第163回ALANN CUP) 遊戯王新制限 優勝/ABC/ガロスペシャルMark Ⅳ 2位/聖杯...

ABCデッキ対策メタ・弱点に関して

①手札誘発をメインデッキ・サイドデッキに積む

ABCデッキの弱点は、手札誘発に極端に弱いという点だ。

《灰流うらら》も刺さるが、それよりもきついのが《幽鬼うさぎ》《増殖するg》《浮幽さくら》《アーティファクトロンギヌス》であろう。

これらは、ABCデッキにマジで刺さるので、ABCデッキの対策にはぜひとも念頭におきたい

《幽鬼うさぎ》は格納庫②効果に当てる、《増殖するg》は金銀ガジェ効果に当てる、《浮幽さくら》は発動タイミングがあればすぐにでも、《アーティファクトロンギヌス》はABCがフィールド墓地に揃ったタイミングで発動。

という感じで対策していく必要がある。

最近のABCデッキの特徴は《エンシェントフェアリードラゴン》やリンク召喚で、EXデッキからの特殊召喚連打をして盤面を固めていく傾向にあるが、そのルートのどこかを潰してしまうだけで相手は動きが止まってしまうこともある。

「ABC」デッキの展開ルートにおける重要なポイントを自身でもきちん把握した上で、対戦中に対処していきたいところ。なので、ABCデッキを組まなくても対戦動画やプロキシを組むなどしてABCデッキの回し方の特徴をおさらいしておくことが良いであろう。

②先行を取れるなら取ろう

ABCデッキに対しては、可能であればなるべく先行を取るべき

基本的には、ABCデッキの特徴として先行制圧がある。

《ABCドラゴンバスター》の除外効果は相手ターンでも発動できる誘発即時効果。なのでこの効果で妨害として使っていくためにも先行1ターン目でABCドラゴンバスターを立てるのがABCデッキにとってはかなり強い。そして相手ターンに使える分離効果もある。

つまり、1ターン目でABCを立てて、除去と分離で相手を翻弄するのがABCデッキの強いポイント。

逆に、後攻からの巻き返しに関してはあまり得意でない。

先ほど、ABCデッキは手札誘発に弱いという点を述べたが、この手札誘発はこちらが後攻の場合。

手札誘発モンスターはもちろんこちらが先行でも使えるし、さらに、こちらが先行であれば《コズミックサイクロン》や「汎用罠カード」などのセットカードからでも相手の展開を潰していくこともできる

さらには、ABCの展開ルートの中に、《こけコッコ》→レベル4と合わせて《エンシェントフェアリードラゴン》を使っていくルートがあるが、これを使っていくには《こけコッコ》をレベル3チューナーとして出す必要があり、これは「お互いのフィールドにモンスターが存在しない時」という条件のため、先行1ターン目でこちらがモンスターを出していたら《こけコッコ》はレベル4チューナーとなる。

なので単純にこちらが先行でモンスターを出すだけで、こけコッコの効果で、自動的にレベル7シンクロルートを封じることにもなり、《エンシェントフェアリードラゴン》を出させなくすることができる。

又、《エンシェントフェアリードラゴン》の1つ目の効果はその効果を使うターンはバトルフェイズを行うことができないため、後攻の有利ポイントであるバトルフェイズを行っていくことができなくなるのも、ABCにとってはキツイ。

そういった意味で「ABC」デッキに対する時は、サイドチェンジ後の2戦目以降で、

可能であればこちら先行で進めると相手に対してディスアドバンテージを与えることができる

③とにかく《ABCドラゴンバスター》を出させない

他の記事でも何度も述べてますが、モンスターカードのメタ方法は2種類。

そもそも出させないようにするのか、出した後に対処するのか

強力なモンスターはこのどちらで対処していくのかを考えると良い、というのが持論だけれども、《ABCドラゴンバスター》に関しては圧倒的に前者で対処する方が良い。

やっぱり分離効果、除外効果はともに相手ターンでも使っていける点、出されるとかなり厄介。そのため可能であれば《ABCドラゴンバスター》は出されたくないもの。

そのため、なるべくドラバスを出されないようにプレイングしていくことが重要。出したあと対処できるだろうなという感じで戦っていくと、分離効果とリンク召喚でアドを取られて一気に畳みかけられてしまう。

そのため大前提として、《ABCドラゴンバスター》をそもそも展開させないようなプレイングがABC対策には求められるだろう。

いずれにせよ、今期《ユニオン格納庫》の緩和によって復権した「ABC」デッキはしばらく環境における台風の目になるでしょうね。

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まとめ

今回は7月新制限で環境復帰した「ABC」デッキの対策メタ・弱点に関して考察しました。

私自身プライベートで使用することもあるので、このデッキの脅威は認識していますが、やはり相手にすると困るテーマでもありますよね。

この記事が皆さまが「ABC」デッキと対戦する時の少しのヒントになってくれれば幸いです。

今回はこれで以上です!

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