「魔弾(まだん)」デッキ考察。テーマの特徴・回し方などについて


「魔弾」デッキとは

魔弾デッキとは、2017年8月発売「スピリットウォリアーズ」に収録される新規テーマ。

「魔弾」モンスターは、光属性悪魔族モンスターで統一されていて、フィールドにいる「魔弾」モンスターと同じ縦列で魔法罠カードが発動した場合に効果が使えるという、

フィールドの位置がかなり重要なファクターになるテーマ

新マスタールールでリンク召喚が登場したことによって、フィールドに位置に関しては、以前に比べたら重要視されるようになったが、まだまだメインモンスターゾーンや魔法罠カードゾーンの位置に関しては曖昧なプレイヤーが多い。

今回のこの「魔弾」デッキが環境にいくレベルで使えるようになった暁には、このフィールドの位置に関してより一層注意を払ってプレイしていくことが求められるようになるだろう。

「魔弾」デッキテーマカード

《魔弾の射手カスパール》

《魔弾の射手 カスパール》

効果モンスター
光属性/ レベル3/ 悪魔族/ ATK 1200/ DEF 2000
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分・相手ターンに自分は「魔弾」魔法・罠カードを手札から発動できる。
②:このカードと同じ縦列で魔法・罠カードが発動した場合に発動できる。その発動したカードとカード名が異なる「魔弾」カード1枚をデッキから手札に加える。

《魔弾の射手ドクトル》

《魔弾の射手ドクトル》

効果モンスター

星3/光属性/悪魔族/攻1400/守1200

このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。

(1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分・相手ターンに自分は「魔弾」魔法・罠カードを手札から発動できる。

(2):このカードと同じ縦列で魔法・罠カードが発動した場合に発動できる。その発動したカードとカード名が異なる「魔弾」カード1枚を自分の墓地から選んで手札に加える。

《魔弾の射手ザキッド》

《魔弾の射手ザキッド》

効果モンスター

星3/光属性/悪魔族/攻1600/守 200

このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。

(1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分・相手ターンに自分は「魔弾」魔法・罠カードを手札から発動できる。

(2):このカードと同じ縦列で魔法・罠カードが発動した場合、手札から「魔弾」カード1枚を捨てて発動できる。自分はデッキから2枚ドローする。

《魔弾の射手スター》

《魔弾の射手スター》

効果モンスター

星4/光属性/悪魔族/攻1300/守1700

このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。

(1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分・相手ターンに自分は「魔弾」魔法・罠カードを手札から発動できる。

(2):このカードと同じ縦列で魔法・罠カードが発動した場合に発動できる。デッキから「魔弾の射手 スター」以外のレベル4以下の「魔弾」モンスター1体を守備表示で特殊召喚する。

《魔弾の射手 カラミティ》

《魔弾の射手 カラミティ》

効果モンスター

レベル4/ 光属性/ 悪魔族/ ATK 1500/ DEF 1300
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分・相手ターンに自分は「魔弾」魔法・罠カードを手札から発動できる。
②:このカードと同じ縦列で魔法・罠が発動した場合、自分の墓地の「魔弾」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを守備表示で特殊召喚できる。

《魔弾の射手ワイルド》

《魔弾の射手 ワイルド》

効果モンスター

星4/光属性/悪魔族/ATK 1700/DEF 900

このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。

①:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、 自分・相手ターンに自分は「魔弾」魔法・罠カードを手札から発動できる。

②:このカードと同じ縦列で魔法・罠カードが発動した場合、 自分の墓地の「魔弾」カード3枚を対象として発動できる。そのカード3枚をデッキに加えてシャッフルする。その後、自分はデッキから1枚ドローする。

《魔弾の悪魔 ザミエル》

《魔弾の悪魔 ザミエル》

効果モンスター

光属性/ レベル8/ 悪魔族/ ATK 2500/ DEF 2500

このカードは「魔弾」モンスター1体をリリースして表側表示でアドバンス召喚できる。このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。

①:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分・相手ターンに自分は「魔弾」魔法・罠カードを手札から発動できる。

②:相手エンドフェイズに発動できる。このターン、このカードが表側表示で存在する間に自分が発動した「魔弾」魔法・罠カードの数だけ、自分はデッキからドローする。

《魔弾-ネバー・エンドルフィン》

速攻魔法

このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。

(1):自分フィールドの「魔弾」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの攻撃力・守備力はターン終了時まで元々の数値の倍になる。このカードを発動するターン、対象のモンスターは直接攻撃できない。

《魔弾-クロス・ドミネーター》

速攻魔法

このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。

(1):自分フィールドに「魔弾」モンスターが存在する場合、フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。ターン終了時まで、そのモンスターの攻撃力・守備力は0になり、効果は無効化される。

《魔弾-デスペラード》

《魔弾-デスペラード》

通常罠

このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。

(1):自分フィールドに「魔弾」モンスターが存在する場合、フィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。

《魔弾-ダンシングニードル》

《魔弾ダンシングニードル》

通常罠

このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。

(1):自分フィールドに「魔弾」モンスターが存在する場合、お互いの墓地のカードを合計3枚まで対象として発動できる。そのカードを除外する。

《魔弾-デビルズ・ディール》

《魔弾-デビルズ・ディール》

永続罠

このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。

(1):このカードが魔法&罠ゾーンに存在する存在する限り、自分フィールドの「魔弾」モンスターは効果では破壊されない。

(2):このカードが相手の効果で墓地へ送られた場合に発動できる。自分のデッキ・墓地から「魔弾-デビルズ・ディール」以外の「魔弾」カード1枚を選んで手札に加える。

「魔弾」デッキテーマ特徴

特徴①:相手ターンでアドが取れる

「魔弾」デッキモンスターの特徴は、②効果として下記の誘発効果を持つ。

②:このカードと同じ縦列で魔法・罠が発動した場合に発動できる。〜〜〜〜。

その効果はそれぞれの「魔弾」モンスターごとに異なるのだが、だいたいが自分のアドをとる効果を持っている。

そして、この効果は1ターンに1度の縛りがあるのだが、誘発効果なので相手ターンでも条件を満たせば使っていくことができる。

もちろん、同じ縦列に相手が魔法罠カードを発動した場合でも良いし、

「魔弾」モンスターは①効果として下記の能力を持っているので、

①:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分・相手ターンに自分は「魔弾」魔法・罠カードを手札から発動できる。

相手ターンに「魔弾」速攻魔法・罠カードをその縦列で発動すれば「魔弾」モンスターの誘発効果を使っていくことができる

自分ターンで使うだけではなく相手ターンでもその効果を使っていける点が魔弾モンスターの優れている点である。

特徴②:「魔弾」速攻魔法・罠カードが強力

<速攻魔法>

  • 《魔弾-ネバー・エンドルフィン》:攻守2倍アップ効果
  • 《魔弾-クロス・ドミネーター》:モンスターの攻守を0にして、効果を無効

<罠カード>

  • 《魔弾-デスペラード》:表側表示カー1枚対象に破壊(通常罠)
  • 《魔弾-デビルズ・ディール》:魔弾モンスターの破壊耐性付与(永続罠)
  • 《魔弾-ダンシング・ニードル》:墓地のカード除外(通常罠)

「魔弾」モンスターがフィールドに存在する時には、「魔弾」魔法罠カードを手札からも使用できるのだが、この「魔弾」魔法罠カードがなかなか強力。

相手に干渉していく《クロスドミネーター》や《デスペラード》、そして自分に耐性をつける《デビルズディール》など汎用性もあり、且つきちんと必要な仕事をしてくれる効果になっている。

こういった、テーマ魔法罠カードの効果がイマイチであるとすれば、そのテーマデッキ自体がイマイチになるが、「魔弾」魔法罠カードは、効果がなかなか強力な効果である以上、「魔弾」デッキテーマ自体が戦いやすい構築になるだろう。

特徴③:フリチェや汎用カードと相性が良い

繰り返すが、「魔弾」モンスターは同じ縦列で魔法罠が発動した時にアドを取れる効果。

なので単純に「魔弾」モンスターを通常召喚して、普通に同じ縦列に魔法罠カードを発動してしまえばそれでOK

そして「魔弾」魔法罠カードは相手ターンでも使用していくことができるので、それを考えた時に自分のターンに汎用魔法カードなどを使っていき、相手ターンで「魔弾」カードを使ってアドをとる動きをしていきたいところ。

その時に自分ターンで使う魔法カードとしては、《成金ゴブリン》などの汎用魔法カードを使うことで、「魔弾」モンスターの効果を使うことができる上、《成金ゴブリン》の効果でドローもできるのでこちらは1アドを手に入れることができる。

その他にも《テラフォーミング》や《貪欲で謙虚な壺》などのサーチカードやドローソースカードなどの通常魔法カードなんかもかなりいい感じ。

ちなみに余談だが、相手がペンデュラムデッキの場合、

ペンデュラムゾーンの列に「魔弾」モンスターを召喚しておけば、スケールセットで確実に「魔弾」モンスターの効果を使用していくことができるので、相手のスケールセットの警戒をさせることもできる。

いずれにせよ「魔弾」デッキの回し方戦い方は、魔弾モンスターの誘発効果で少しずつアドをとっていくことでフィールドをコントロールしていく戦い方になるのだろう。

魔弾モンスターのレベルも、レベル3、レベル4なので、ランク3エクシーズやランク4エクシーズに対応しているので、「魔弾」モンスターのステータスが低いという課題がある分、それをエクシーズなどで補えるのは嬉しいところ。

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