【遊戯王】「光天使パーシアス」準優勝デッキレシピ構築・回し方解説


「光天使パーシアス」デッキとは

「光天使パーシアス」デッキとは、「光天使」とストラクR神光の波動収録「パーシアス」デッキを組み合わせたデッキのこと。「パーシアス」デッキはカウンター罠をはじめとしてパーミッション的な動きをするので「パーミッション」デッキとも呼ばれているため、別名「光天使パーミッション」デッキとも言う。

今回準優勝した「光天使パーシアス」デッキは、

「光天使」「パーシアス」デッキに加えて、「AF(アーティファクト)」や「宣告者」や《インセプトボーダー》などを採用してよりメタビート的なデッキ構築にしている。

「光天使パーシアス」大会準優勝デッキレシピ構築

「光天使パーシアス」デッキは、所沢CSというCS大会で準優勝しているようです。

「光天使パーシアス」デッキの大会優勝デッキレシピ構築

2017年10月15日 第2回ホビステ所沢CS 2位A

「光天使パーシアス」デッキ回し方

使われているギミック

このデッキに採用されているギミックは

  • 《インスペクトボーダー》
  • 《朱光の宣告者》《緑光の宣告者》の宣告者セット
  • 《輪廻のパーシアス》と《天空聖騎士アークパーシアス》
  • 《アーティファクトデスサイズ》《アーティファクトの神智》のAF出張
  • 《光天使セプター》《光天使スローネ》のセプスロコンボ

などになる。

《インスペクトボーダー》の永続メタ効果

《インスペクトボーダー》は、《ライオウ》に代わるメタビートカード。

《ライオウ》との効果の適応範囲は異なるが、モンスター効果メタとしてかなり強いメタになり、且つ攻守が2000あるので戦闘突破されにくいという利点がある。攻撃力1900打点のライオウと比べたらたった100ポイントの差だが、現在の環境テーマ内にも攻撃力1900付近のモンスターはかなり多く存在するので2000打点を持っているモンスターというだけで単純に突破されにくいのが強み。

「パーミッション」デッキは、このカードを先行で立てるだけでもかなり強くて、モンスター効果で起動していくことが多い昨今の環境においては、このカードを除去していく解答を相手が用意できないと、そこで動きが止まってしまう。

相手から出される解答を下記で紹介するカードなどで一つ一つ対処して、《インスペクトボーダー》を守り、自分のターンでさらに攻め込むということを繰り返すだけでもかなり強い。

《朱光の宣告者》《緑光の宣告者》

この2枚を採用することで、モンスターメタ・魔法メタを行うことができる。

《イーバ》を採用することによって《イーバ》をコストからの後続の宣告者をサーチしてこれるのも強みの一つと言える。

《インスペクトボーダー》が場に出ていればモンスター効果メタは担ってくれ、儀式・融合・S・X・P・リンクがいる場合に、こちらもモンスター効果を使えるので《朱光の宣告者》《緑光の宣告者》で相手の動きに対処していくことができる。相手の初手次第では宣告者だけで止まってまうこともある。

又、手札誘発モンスターということで、後攻でのケアをしてくれる。

《輪廻のパーシアス》《天空聖騎士アークパーシアス》

《輪廻のパーシアス》と《天空聖騎士アークパーシアス》を採用することで、魔法・罠・モンスター効果のメタをはることができる。

《輪廻のパーシアス》は発動のための条件がなかなか厳しいが、決まれば《イーバ》を墓地に送る手段になったり、《天空聖騎士アークパーシアス》を展開することでこのデッキの打点不足を補うことができる。

《天空聖騎士アークパーシアス》は、天使族が一定数デッキにあることでこのカードの採用のメリットを存分に使うことができるので、その点上記で紹介した「宣告者」や下記で紹介する「アーティファクト」などの天使族を採用することによってシナジーを作ることができる。

《アーティファクトデスサイズ》《アーティファクトの神智》のAF出張

《アーティファクトデスサイズ》と《アーティファクトの神智》のおきまりのAF出張。

今期の環境はアーティファクトがかなり刺さり、天使族という特徴からも「宣告者」「パーシアス」カードとの相性は良い。

また伏せカードが多くなりがちのデッキ構築なので、素引きした場合でも後攻ハーピィの羽根箒のケアにも一応なってくれる。そういう意味で、入れ得な5枚になるので採用されている。

光天使セプスロコンボ

最後はこの懐かしの《光天使セプター》《光天使スローネ》のセプスロコンボ。

展開ルートを知っている人も多いだろうが、知らない方のためにもそのルートを紹介。

【以下展開ルート】

初手条件:手札に《光天使スローネ》と《光天使セプター》

《光天使セプター》通常召喚から効果発動、それにチェーンして手札の《光天使スローネ》の効果を発動→

効果処理により《光天使スローネ》自身を特殊召喚し1枚ドロー。《光天使セプター》の効果でもう1枚の《光天使スローネ》をサーチ。

→チェーン処理終了後、《光天使スローネ》の特殊召喚をトリガーにより手札の《光天使スローネ》効果発動で、自身特殊召喚から1枚ドロー。

《光天使セプター》2枚と《光天使スローネ》1枚で《ヴェルズウロボロス》や《星輝士デルタテロス》などをランク4エクシーズをX召喚。《光天使セプター》の効果でカードを1枚破壊し、1枚ドロー。

最終局面:手札2枚消費で

  • ランク4エクシーズ
  • 相手のカードを1枚破壊
  • 3枚ドロー

というかなりのアドを稼ぐコンボになる。

このコンボ自体後攻から巻き返しにも使えるし、盤面を返す時にも使用していくことができる。また状況に合わせて「レベル4モンスター×3」で出せるランク4エクシーズは《デルタテロス》《アマテラス》《ヴェルズウロボロス》などそれぞれ切り返し性能・展開補助・妨害能力を持ったカードになる。

そういう意味で、天使族であり、一気に制圧展開を加えることができる「光天使」のセプタースローネのコンボはこのデッキにおいて重要な役割をはたしてくれる。

スポンサードリンク


まとめ

「光天使パーシアス」大会優勝デッキレシピ構築紹介・回し方解説をしてまいりました。

パーシアスデッキは「ストラクR神光の波動」で強化されたパーミッションテーマです。

今回CSでの入賞ということで、このデッキの力が証明されました。環境の変遷によってその構築は代わるでしょうが、天使族を中心にしたパーミッションデッキは今後の環境でも活躍できそうですね。

というわけで今回はこれで以上!

スポンサーリンク

コメント

  1. 匿名 より:

    『《インスペクトボーダー》が場に出ていればモンスター効果メタは担ってくれているので、その場合は《緑光の宣告者》による魔法カード無効に特化して相手の動きに対処していく。相手の初手次第では宣告者だけで止まってまうこともある。』
    ↑とのことですが、インスペクトボーダーの効果によって自分の緑光の宣告者の効果も発動できないため、魔法で突破できると思っていたのですが、実際は使用できるのでしょうか。

    • DJみーくん より:

      管理人です。
      こちら《インスペクトボーダー》が存在し、フィールドに(儀式・融合・S・X・P・リンク)が存在しない場合は、《緑光の宣告者》の効果は使用できないですね。
      紛らわしい書き方をしてしまい失礼しました。