【遊戯王】「覇王魔術師」デッキ回し方・優勝デッキレシピ構築


「覇王魔術師」デッキとは

「覇王魔術師」デッキとは、「覇王」カードである《覇王門零》《覇王眷竜ダークヴルム》と、「魔術師」カードをメインに採用してペンデュラムテーマである。

基本的に構築は「魔術師」と「覇王門」を基調としているが、そこから「オッドアイズ」「EM」「竜剣士」あたりを混ぜる構築がある。

【関連デッキ】

EM魔術師デッキ

「覇王魔術師」大会優勝デッキレシピ構築

「覇王魔術師」デッキの大会優勝デッキレシピ構築

2017年12月2日 ざくぉ杯 2位

2017年12月2日 クオリテ杯 2位

「覇王魔術師」デッキ回し方

勝ち筋は盤面コントロール型

「覇王魔術師」デッキは、ペンデュラム召喚を使って、一気にフィールドにモンスターを出しまくるPテーマならでは展開力を存分に使って戦っていく回し方になる。

戦い方としては、序盤から中盤にかけて、比較的ハイスピードで展開していくため、展開スピードが低いデッキではなかなか追いつかないほどの展開力がある。

新ルールでの制約はあるものの、汎用ペンデュラムテーマ専用の《ヘビーメタルフォーゼエレクトラム》が登場したことによって、リンク召喚からのペンデュラム召喚でEXデッキから2枚までP召喚ができるようになった。

そもそも《調弦の魔術師》などの手札からP召喚を望むカードが多かったり、上方スケールがダークヴルムの5だったりするので、EXからはレベル7の《覇王門零》や《アストログラフマジシャン》なども、そもそも展開ができないので、2枚も出せれば十分といった感はある。

《ヘビーメタルフォーゼエレクトラム》を絡めた展開

《ヘビーメタルフォーゼエレクトラム》が登場した事によって、展開の幅がかなり広がって、破壊と回収とドローを1枚で担えるこのカードの魔術師デッキとの相性は神がかっている。前述したが、リンクマーカーが下方向2箇所なので、まずなるべくはペンデュラム召喚をしないで2枚のPモンスターをフィールドに揃え《ヘビーメタルフォーゼエレクトラム》を目指します。そうすることでペンデュラム召喚でEXデッキから2枚のPモンスターを展開できる。

そのため《おろかな埋葬》《竜の霊廟》から《覇王眷竜ダークヴルム》を特殊召喚するギミックや、

《魔界劇団カーテンライザー》の採用や、《アストログラフマジシャン》と《星読みの魔術師》をの採用など、2枚のPモンスターを場にだし、いかに初動で《ヘビーメタルフォーゼエレクトラム》に持っていくのをメインのギミックに添えています。

特に《ヘビーメタルフォーゼエレクトラム》リンク召喚から《アストログラフマジシャン》をからめた動きが強すぎて、

《ヘビーメタルフォーゼエレクトラム》のリンク召喚→リンク召喚成功時に①効果でデッキから《アストログラフマジシャン》をEXデッキに表側表示で置く→②効果でPスケール何か破壊(ここでは虹彩の魔術師などの破壊でサーチできるカードだと尚良し)で《アストログラフマジシャン》を回収。

処理後にチェーンを組み、

チェーン1:《ヘビーメタルフォーゼエレクトラム》③ドロー効果

チェーン2:回収した《アストログラフマジシャン》①の効果。

チェーン3:破壊された《虹彩の魔術師》のサーチ効果。

として逆処理になるので、虹彩で「ペンデュラムグラフ」サーチ→アストロ特殊召喚からの虹彩サーチ→1ドローということで、3枚のアドを一気に取れる爆アドコンボになる。

破壊したPスケールのカード(上記でいえば虹彩の魔術師)は複数積みであれば《アストログラフマジシャン》の特殊召喚時のサーチ効果でデッキサーチできるので、再度それをセットすればペンデュラム召喚のスケールを維持できる。

そこから一気にペンデュラム召喚をし、レベル4を軸として、ランク4エクシーズ、レベル8シンクロ、闇属性の融合、リンク召喚を使っていく。

《超天新龍オッドアイズレボリューションドラゴン》の活用

《超天新龍オッドアイズレボリューションドラゴン》の活用がかなり強い。このカード自体はレベル12で手札からのP召喚などからしか出せないが、①のサーチ効果でこのデッキのキーになる《覇王眷竜ダークヴルム》をサーチしてこれる。

《覇王眷竜ダークヴルム》は召喚してもサーチできるし、セットしても《覇王門》をデッキからPセットできるし、ということで1枚で2枚の動きができる。また《ツインツイスター》や《ペンデュラムコール》などで手札コストで墓地に行っても、蘇生効果を使うこともできるので、とにかくマジで強い。

そして、《超天新龍オッドアイズレボリューションドラゴン》で手札から切って、《覇王眷竜ダークヴルム》をサーチをしておけば《超天新龍オッドアイズレボリューションドラゴン》が墓地にいることになるので、


《覇王眷竜スターヴヴェノム》の効果で、墓地の《超天新龍オッドアイズレボリューションドラゴン》の効果をコピーして、《超天新龍オッドアイズレボリューションドラゴン》③効果を使っていくことができる。

《超天新龍オッドアイズレボリューションドラゴン》③効果は、

(3):1ターンに1度、LPを半分払って発動できる。このカード以外のお互いのフィールド・墓地のカードを全て持ち主のデッキに戻す。

ということで、互いのフィールド・墓地のカードを全てデッキに戻すというとにかくとんでもないぶっ壊れ効果になっている。

《覇王眷竜スターヴヴェノム》自体、ペンデュラム召喚からの融合召喚を使っていけばかなり簡単に出せていけるカードでもあるので、後攻からのまくりもそうですし、ゲーム中盤から終盤にかけて相手の手札が少なくなってきた頃を見計らってこのカードでフィールドと墓地をすっからかんにリセットしてしまうのも良いでしょう。

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まとめ

「覇王魔術師」大会優勝デッキレシピ構築紹介・回し方解説をしてまいりました。

繰り返しますが、「覇王魔術師」は《ヘビーメタルフォーゼエレクトラム》の登場で一気に強化されました。大会優勝や大会上位入賞も増えていて、環境上位勢入りしていると言っても良いでしょう。

というわけで今回はこれで以上です!

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コメント

  1. そるてぃ、 より:

    あえて星読みの魔術師を採用する理由ってなんですか!

  2. 横から名無し より:

    >そるてぃさん
    アストログラフマジシャンをPゾーンに置く→破壊して星読みの魔術師にする→なんやかんやしてエレクトラム召喚→表EXデッキのアストログラフを回収
    の流れでは?