【遊戯王OCG】星遺物カード一覧/効果解説/デッキ構築解説

カード考察

星遺物テーマ一覧の解説、汎用カードの効果解説、デッキ構築解説などをします。

「星遺物」は、遊戯王OCG10期の基本ブースターシリーズから収録がスタートした「星遺物」と名のついたカード群です。

「星遺物」カードは単体でのデッキを作るだけでなく「星杯」「クローラー」「ジャックナイツ」「トロイメア」「パラディオン」「オルフェゴール」といった関連するテーマに属する効果を持つカードがいます。なので、これらのデッキと組み合わせてデッキ構築することができます。

「星遺物」のカードプールも増えてきたので、ここら辺で星遺物テーマについてまとめてみたいと思います。

星遺物カード一覧まとめ

まずは現在登場している「星遺物」カードと、その星遺物カードに対応しているデッキテーマを紹介していきます。

「星杯」「クローラー」「ジャックナイツ」「トロイメア」「パラディオン」「オルフェゴール」には、それぞれに対応している「星遺物」モンスターが存在します。

また、パラディオン、オルフェゴール以外には対応する星遺物魔法罠カードも存在します。

その一覧が下記になります。

対応テーマ 星遺物モンスター 星遺物魔法・罠
星杯 《星遺物の加護》
《星遺物との邂逅》
クローラー 《星遺物の醒存》
《星遺物に差す影》
《星遺物の交心》
《星遺物の傀儡》
機界騎士(ジャックナイツ) 《星遺物が刻む傷痕》
《星遺物の機憶》
《星遺物へ至る鍵》
《星遺物に眠る深層》
トロイメア 《星遺物へ誘う悪夢》
パラディオン
オルフェゴール
その他 《星遺物を継ぐもの》
《星遺物を巡る戦い》
《星遺物が導く果て》
《星遺物からの目醒め》
《星遺物に蠢く罠》
《星遺物の導き》
《星遺物への抵抗》
《星遺物に響く残叫》

星遺物カード効果解説

【星杯】デッキに関連する星遺物カード

《星遺物-『星杯』》
効果モンスター/星5/闇属性/機械族/攻 0/守 0
このカード名の(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):EXデッキからモンスターが特殊召喚された場合、このカードをリリースして発動できる。そのモンスターを墓地へ送る。(2):通常召喚した表側表示のこのカードがフィールドから離れた場合に発動できる。デッキから「星遺物-『星杯』」以外の「星杯」モンスター2体を特殊召喚する。(3):墓地のこのカードを除外して発動できる。デッキから「星遺物」カード1枚を手札に加える。この効果はこのカードが墓地へ送られたターンには発動できない。

《星遺物-『星杯』》は、②効果が星杯デッキの専用効果になります。汎用効果は①③効果。

攻守が0なのであくまで展開補助カードの「星遺物」モンスターになります。①効果は。EXデッキからモンスターが特殊召喚された場合、自身をリリースして、そのモンスターを墓地に送る効果。破壊ではないので破壊耐性持ちや、破壊によって誘発される効果の発動を防ぐことが可能です。

③効果は、墓地に送られたターンには発動できないで菅、墓地除外からデッキから「星遺物」カードを1枚サーチできる効果です。

《星遺物の加護》
通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。(1):自分の墓地のカード名が異なる「星杯」モンスター2体を対象として発動できる。そのモンスターを手札に加える。(2):自分フィールドのリンク状態のリンクモンスターが戦闘で破壊される場合、代わりに墓地のこのカードを除外できる。
《星遺物の邂逅》
フィールド魔法
(1):フィールドの「星杯」モンスターの攻撃力・守備力は300アップする。(2):1ターンに1度、自分フィールドの表側表示の「星杯」モンスターが相手の効果でフィールドから離れた場合、または戦闘で破壊された場合、自分の墓地の「星杯」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。

《星遺物の加護》《星遺物の邂逅》の2枚ともほとんど【星杯】デッキ専用カードといっても良いでしょう。

《星遺物の加護》は、墓地の星杯モンスター2体を回収できる通常魔法カード。《星遺物の邂逅》は、星杯モンスターの打点強化と、相手の効果・戦闘で星杯モンスターがフィールドから離れると墓地から星杯モンスターを蘇生できる効果を持っています。

 

◆星杯デッキの戦術/回し方はこちら

【遊戯王】「星杯」デッキ回し方・優勝デッキレシピ構築

【クローラー】デッキに関連する星遺物カード

《星遺物-『星鎧』》
効果モンスター/星7/闇属性/機械族/攻2500/守2500
このカード名の(1)(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):モンスターが反転召喚に成功した時に発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。(2):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。デッキから「星遺物」カード1枚を手札に加える。(3):通常召喚したこのカードが存在する場合、EXデッキから特殊召喚された相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターとこのカードを持ち主の手札に戻す。この効果は相手ターンでも発動できる。

攻守2500なので壁としてもアタッカーとしても使える星遺物モンスター!

《星遺物-『星鎧』》は、②効果として、このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に、デッキから「星遺物」カードをサーチできる効果。召喚した場合でも、特殊召喚した場合でも効果が使えるので、①効果で特殊召喚した場合でも効果が使えます。。

③効果は、通常召喚した場合、フリーチェーンでEXデッキから特殊召喚された相手フィールドのモンスターとこのカードを手札にバウンスできる効果。レベル7モンスターなので、通常召喚していくとなると2体リリースのアドバンス召喚をするのでなかなか難しいところがあるが、効果はそれでも強力です。

《星遺物に差す影》
フィールド魔法
(1):フィールドの「クローラー」モンスターの攻撃力・守備力は300アップする。(2):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。手札からレベル2以下の昆虫族モンスター1体を表側守備表示または裏側守備表示で特殊召喚する。(3):自分のリバースモンスターが相手モンスターとの戦闘で破壊された時に発動できる。その相手モンスターを墓地へ送る。
《星遺物の醒存》
通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分のデッキの上からカードを5枚めくる。その中に「クローラー」モンスターまたは「星遺物」カードがあった場合、その内の1枚を選んで手札に加え、残りのカードは全て墓地へ送る。無かった場合、めくったカードを全てデッキに戻す。このカードの発動後、ターン終了時まで自分はリンクモンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。

フィールド魔法の《星遺物に差す影》は、ほとんどクローラーデッキの専用効果になる。毎ターンクローラーモンスターを手札から出せる②効果を持っているので、クローラーデッキにおいてはほぼ必須カードです。

《星遺物の醒存》は、デッキトップ5枚をめくり、「クローラー」モンスターもしくは「星遺物」カードがあった場合、その内1枚を加えて、残りを墓地へ送る効果。なので、クローラーデッキのみならず「星遺物」カードを多く採用するデッキへの採用も可能です。

発動後はターン終了時まで、リンクモンスターしかEXデッキから特殊召喚できなくなるが、それでも、デッキトップ5枚から選べるので《強欲で謙虚な壺》よりもめくれる枚数も多い。残りを墓地に送れるので墓地肥やしにもなるのも良いポイントです。

《星遺物の交心》
通常罠
このカード名の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
(1):自分フィールドに「クローラー」モンスターが存在し、相手モンスターの効果が発動した時に発動できる。その効果は「相手フィールドの表側表示モンスター1体を選んで持ち主の手札に戻す」となる。(2):墓地のこのカードを除外し、フィールドのリンクモンスター1体を対象として発動できる。自分の手札・デッキ・墓地から「クローラー」モンスター1体を選び、対象のモンスターのリンク先となる自分フィールドに裏側守備表示で特殊召喚する。
《星遺物の傀儡》
永続罠
このカード名の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。(1):自分フィールドの裏側表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを表側攻撃表示または表側守備表示にする。(2):自分の墓地の「クローラー」モンスター1体をデッキに戻し、自分フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを裏側守備表示にする。

トラップカードの《星遺物の交心》《星遺物の傀儡》もほとんどクローラーデッキの専用カードです。

【機界騎士(ジャックナイツ)】デッキ関連する星遺物カード

《星遺物-『星盾』》
効果モンスター/星6/闇属性/機械族/攻 0/守3000
このカード名の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードはモンスターゾーンに存在する限り、EXデッキから特殊召喚されたモンスターが発動した効果を受けない。(2):このカードと同じ縦列の自分の「星遺物」カードは相手の効果の対象にならず、相手の効果では破壊されない。(3):このカードが墓地に存在する場合、自分・相手のスタンバイフェイズに1000LPを払って発動できる。このカードを墓地から特殊召喚する。その後、相手は自身の手札・墓地からモンスター1体を選んで特殊召喚できる。

攻撃力0で守備力3000なので、もっぱら壁としての運用方法になるモンスター!

①効果として、EXデッキから特殊召喚されたモンスターが発動した効果を受けない耐性効果、②効果として、このカードと同じ縦列の自分の「星遺物」カードは相手の効果の対象にならず、相手の効果では破壊されない効果を持ちます。

③効果は、墓地に存在する場合、自分・相手スタンバイに1000LPを払って蘇生できる効果。壁としての運用できたり、特殊召喚によって誘発される効果のトリガーになったりすることができます。

《星遺物が刻む傷痕》
フィールド魔法
(1):フィールドの「ジャックナイツ」モンスターの攻撃力・守備力は300アップする。(2):1ターンに1度、手札から「ジャックナイツ」モンスター1体または「星遺物」カード1枚を捨てて発動できる。自分はデッキから1枚ドローする。(3):自分の墓地及び自分フィールドの表側表示モンスターの中から、「ジャックナイツ」モンスター8種類を1体ずつ除外して発動できる。相手の手札・EXデッキのカードを全て墓地へ送る。
《星遺物の機憶》
速攻魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):手札・デッキから「ジャックナイツ」モンスター1体を守備表示で特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターはエンドフェイズに持ち主の手札に戻る。このカードの発動後、ターン終了時まで自分は「ジャックナイツ」モンスターしか特殊召喚できない。
《星遺物へ至る鍵》
永続魔法
(1):このカードの発動時に、除外されている自分のカードの中から、「ジャックナイツ」モンスター1体または「星遺物」カード1枚を対象にできる。その場合、そのカードを手札に加える。(2):自分フィールドに「ジャックナイツ」モンスターが存在する限り、そのモンスターと同じ縦列で発動した相手の罠カードの効果は無効化される。

《星遺物が刻む傷痕》《星遺物の機憶》《星遺物へ至る鍵》の3枚とも、ジャックナイツデッキの専用カードです。

実戦レベルでは、デッキから直接ジャックナイツをリクルートできる《星遺物の機憶》の採用が非常に多いです。速攻魔法なので、幅広い使い方ができるのも強みの一つ。

《星遺物に眠る深層》
永続罠
(1):このカードの発動時に、自分の墓地のレベル5以上のモンスター1体を対象にできる。その場合、そのモンスターを特殊召喚する。このカードがフィールドから離れた時にそのモンスターは破壊される。(2):自分フィールドに「ジャックナイツ」モンスターが存在する限り、そのモンスターと同じ縦列で発動した相手モンスターの効果は無効化される。
《星遺物の囁き》
永続罠
(1):このカードの発動時に、フィールドのレベル5以上のモンスター1体を対象にできる。その場合、そのモンスターの攻撃力・守備力はターン終了時まで1000アップする。(2):自分フィールドに「ジャックナイツ」モンスターが存在する限り、そのモンスターと同じ縦列で発動した相手の魔法カードの効果は無効化される。

《星遺物に眠る深層》《星遺物の囁き》ともに、ジャックナイツに関連した効果を持ちながらも、レベル5以上のモンスターを採用するデッキに使える汎用効果も持っています。

《星遺物に眠る深層》は、①効果として、墓地のレベル5以上のモンスターを蘇生させる効果、《星遺物の囁き》は、フィールドのレベル5以上のモンスターの攻守をターン終了時まで1000アップする効果を持っています。

ジャックナイツデッキは出張デッキですので、合わせるデッキが、レベル5以上を採用するデッキであれば、この2枚の活躍も可能ですね。

 

◆ジャックナイツデッキ考察記事

機界騎士(ジャックナイツ)デッキは出張テーマ。相性の良いテーマは何か。

【トロイメア】デッキに関連する星遺物カード

《星遺物-『星槍』》
効果モンスター
星8/闇属性/機械族/攻3000/守 0
このカード名の(1)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):リンクモンスターを含むモンスター同士が戦闘を行うダメージ計算時に、このカードを手札から捨てて発動できる。その戦闘を行う相手モンスターの攻撃力は3000ダウンする。(2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、相手は他の「星遺物」モンスターを攻撃できない。(3):EXデッキからモンスターが特殊召喚された場合に発動する。お互いのフィールドに「星遺物トークン」(機械族・闇・星1・攻/守0)を1体ずつ守備表示で特殊召喚する。

攻撃力3000の超アタッカー星遺物!

単純にアタッカーとして強いだけでなく、手札から捨てる、リンクモンスターが含むモンスター同士の戦闘を行うダメージ計算時に相手モンスターの攻撃力をなんと3000もダウンさせることができる手札誘発効果を持っている。

また、②、③効果もおまけ程度だが、③効果のトークンを生成する効果は強制効果なので注意したいところ。

《星遺物へ誘う悪夢》
フィールド魔法
(1):このカードがフィールドゾーンに存在する限り、自分の相互リンク状態のモンスターの戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは0になる。(2):1ターンに1度、自分メインフェイズに以下の効果から1つを選択して発動できる。●自分フィールドの「トロイメア」モンスター1体を選び、その位置を他の自分のメインモンスターゾーンに移動する。●自分のメインモンスターゾーンの「トロイメア」モンスター2体を選び、その位置を入れ替える。

トロイメアデッキ専用の「星遺物」魔法罠としては、《星遺物へ誘う悪夢》がある。

②効果は、トロイメアモンスターの位置移動。①効果は、相互リンク状態のモンスターの戦闘で発生する自分へのダメージを0にする効果を持っています。

【パラディオン】デッキに関連する星遺物カード

《星遺物-『星冠』》
効果モンスター/星6/闇属性/機械族/攻2000/守2000
このカード名の、(1)の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできず、(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードはリンクモンスターのリンク先となる自分フィールドに手札から守備表示で特殊召喚できる。(2):EXデッキから特殊召喚されたフィールドのモンスターが効果を発動した時、このカードをリリースして発動できる。その発動を無効にし破壊する。(3):通常召喚したこのカードがリリースされた場合に発動できる。デッキから「星遺物」魔法・罠カード1枚を手札に加える。

攻守2000ということで、バランスが良いカード。

①効果によって、リンクモンスターのリンク先に特殊召喚していくことができる効果も持っているので、自発的に自分の効果でフィールドに展開することができます。

②効果も非常に強力で、EXデッキから特殊召喚されたフィールドのモンスターの効果が発動した時、自身をリリースしてその発動を無効破壊することができる効果です。

 

◆パラディオンデッキの考察記事

パラディオンデッキ回し方・大会優勝デッキレシピ構築・先行制圧&ワンキルルート

【オルフェゴール】デッキに関連する星遺物カード

《星遺物-『星杖』》
効果モンスター/星8/闇属性/機械族/攻 500/守2500
このカード名の(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):通常召喚したこのカードはEXデッキから特殊召喚されたモンスターとの戦闘では破壊されない。(2):このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。手札から「星遺物」モンスター1体を特殊召喚する。(3):墓地のこのカードを除外し、除外されている自分の「オルフェゴール」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。この効果の発動後、ターン終了時まで自分は闇属性モンスターしか特殊召喚できない。

攻撃力500で守備力2500のレベル8モンスター!

汎用効果は①効果と②効果。①効果は、通常召喚したこのカードはEXデッキから特殊召喚されたモンスターとの戦闘では破壊されない効果です。

②効果は、墓地に送られた場合に手札から「星遺物」モンスターを特殊召喚できる効果です。「星遺物」モンスター限定ですが、後続を呼ぶ動きをすることができます。

 

◆オルフェゴールデッキの考察記事

オルフェゴールデッキ回し方・大会優勝ガチデッキレシピ構築論

その他の汎用「星遺物」魔法罠カード

《星遺物を継ぐもの》

《星遺物を継ぐもの》
通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。(1):自分の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターをフィールドのリンクモンスターのリンク先となる自分フィールドに特殊召喚する。

墓地のモンスターをリンクモンスターのリンク先に特殊召喚できる通常魔法カード。

リンク召喚を扱うデッキでは2枚目以降の《死者蘇生》になります。リンクモンスターを扱うデッキとして「星遺物」デッキと非常に相性が良く、パラディオンなどのデッキにも採用が多いです。

《星遺物を巡る戦い》

《星遺物を巡る戦い》
速攻魔法
(1):自分フィールドの表側表示モンスター1体をエンドフェイズまで除外し、相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。その相手モンスターの攻撃力・守備力は、このカードを発動するために除外したモンスターのそれぞれの元々の数値分ダウンする。

自分フィールドのモンスターをエンドフェイズまで除外して、相手モンスターの攻守をその分だけ下げる速攻魔法。

星遺物カードではあるが、星遺物とは関連性のない効果だが汎用性はなかなか高いです。速攻魔法なので、相手のカードにチェーンする形でエスケープを狙ったり、バトルフェイズ中に発動して奇襲を狙ってりなどの使い方ができます。

《星遺物が導く果て》

《星遺物が導く果て》
永続魔法
(1):「星遺物が導く果て」は自分フィールドに1枚しか表側表示で存在できない。(2):1ターンに1度、自分フィールドの表側表示のリンクモンスターが相手の効果でフィールドから離れた場合、または戦闘で破壊された場合に発動できる。手札・デッキから「星遺物」モンスター1体を守備表示で特殊召喚する。

1ターンに1度、自分フィールドの表側表示のリンクモンスターが相手の効果でフィールドを離れた場合、もしくは戦闘破壊された場合に、手札デッキから「星遺物」モンスターを守備表示でリクルートする永続魔法カード。

永続魔法なのでチェーン発動することができませんが、効果を使える場面は多く、任意の「星遺物」モンスターを出せるという強みがあります。ただし、相手依存な部分は否めないでしょう。

《星遺物からの目醒め》

《星遺物からの目醒め》
通常罠
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。(1):自分フィールドのモンスターを素材としてリンクモンスター1体をリンク召喚する。

フリーチェーンで発動できるリンク召喚版の《緊急同調》のような効果を持つカード。

相手ターンでも使えるので、チェーンして、対象に取られたモンスターをリンク素材にしてしまい相手の効果をかわしたり、《トロイメア・ケルベロス》などを出して、相手の効果破壊から守ることができたりします。

《星遺物に蠢く罠》

《星遺物に蠢く罠》
通常罠
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。(1):自分の手札・墓地のカード、自分フィールドの表側表示のカード、除外されている自分のカードの中から、「星遺物に蠢く罠」以外の「星遺物」カード5種類を1枚ずつ選び、持ち主のデッキに加えてシャッフルする。その後、自分はデッキから2枚ドローする。

手札・墓地・フィールド・除外ゾーンの中から「星遺物」カード5種類を1枚ずつデッキに戻して2枚ドローする通常罠カード。

トラップカードなので遅くなりがちであり、墓地・除外ゾーンのカードを戻さないとアドをとることができないのは注意が必要。星遺物モンスターを再利用したいときなどにも使えます。

《星遺物の導き》

《星遺物の導き》
通常罠
(1):手札及び自分フィールドの表側表示モンスターの中から、「星遺物」モンスター1体を除外し、自分の墓地のモンスター2体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターはこのターン攻撃できない。

手札・自分フィールドのモンスターの中から「星遺物」モンスターを除外することで、墓地のモンスター2体を蘇生できる効果。

このターン攻撃できなくなるが、トラップカードなので相手ターンに特殊召喚して壁にしたりするのも良い。また、蘇生されたモンスターへの効果使用制限等はないので、効果を使ったり、EXモンスターの素材にしたりすることも可能です。

《星遺物への抵抗》

《星遺物への抵抗》
通常罠
(1):フィールドの相互リンク状態のモンスターの数まで、フィールドの魔法・罠カードを対象として発動できる。そのカードを破壊する。

相互リンク状態のモンスターの数だけ、フィールドの魔法罠カードを破壊できうカード。星遺物カードという点を除けば、1枚除去できる《サイクロン》などに比べたら、使う場面は限られているであろう。

《星遺物に響く残叫》

《星遺物に響く残叫》
カウンター罠
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。(1):自分フィールドに相互リンク状態のモンスターが存在し、相手がモンスターの効果・魔法・罠カードを発動した時に発動できる。その発動を無効にし破壊する。

相互リンク状態のモンスターが存在する場合に発動できるカウンター罠カード。

相手のモンスターの効果・魔法・罠カードを発動した場合に、その発動を無効にし破壊する効果。相互リンク状態にさえなっていれば、ノーコストで発動できるカウンター罠なので非常に汎用性が高いと言えるでしょう。

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まとめ

今回は、星遺物デッキのカードを紹介してまいりました。

こうやってまとめてみると、10期に登場した「星遺物」カードも種類がどんどん増えていますね。なかなか味があるカードも多いので、是非、デッキ作りの参考にしてみてください。

 

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