【E・HEROデッキ】グランドマンを採用したデッキレシピ構築・戦い方を解説

テーマデッキ考察

2018年12月22日に発売される「20th ANNIVERSARY DUELIST BOX」に収録される6枚の特典カードのうちの1枚である、《E・HERO グランドマン》を採用したE・HEROデッキについて解説していきます。

《E・HERO グランドマン》の効果や使い方と出したいおすすめカードを解説するとともに、サンプルデッキレシピ・構築方法や回し方戦い方などを解説していきます。

《E・HEROグランドマン》効果解説

E・HERO グランドマン
融合・効果モンスター/星6/光属性/戦士族/攻0/守0
「HERO」 通常モンスター×2
このカードは融合召喚でしか特殊召喚できない。
(1):このカードの攻撃力・守備力は、このカードの融合素材としたモンスターのもともとのレベルの合計×300ポイントアップする。
(2):このカードが戦闘でモンスターを破壊したとき、このカードをリリースして発動できる。EXデッキから「E・HERO」融合モンスター1体を、召喚条件を無視して特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターは自身のレベル以下のレベルを持つモンスターを攻撃できない。

《E・HEROグランドマン》⑴効果は、融合素材のレベルの合計分だけ攻守をアップする効果です。⑵効果は、戦闘でモンスターを破壊した時に、自身をリリースすることで、EXデッキから「E・HERO」融合モンスター1体を、召喚条件を無視して特殊召喚することができます。

この《E・HEROグランドマン》⑵効果が非常にロマンがあるカードということになります。

⑵の効果で出すことのできるモンスターは以下の通りです。参考にしてください。

レベル12

  • E・HERO ゴッド・ネオス

レベル11

  • E・HERO コスモ・ネオス

レベル10

  • E・HERO エリクシーラー

レベル9

  • C・HERO カオス
  • E・HERO カオス・ネオス
  • Elemental HERO Nebula Neos(日本未発売カードです)
  • E・HERO ストーム・ネオス
  • E・HERO マグマ・ネオス
  • E・HERO Core

レベル8

  • E・HERO テンペスター
  • E・HERO マリン・ネオス
  • E・HERO ワイルドジャギーマン
  • E・HERO Great TORNADO
  • E・HERO プラズマヴァイスマン
  • E・HERO ノヴァマスター
  • E・HERO The シャイニング
  • E・HERO フェニックスガイ
  • E・HERO エスクリダオ
  • E・HERO シャイニング・フレア・ウィングマン
  • E・HERO アブソルートZero
  • E・HERO ジ・アース
  • E・HERO フレイム・ブラスト
  • E・HERO ワイルド・ウィングマン
  • E・HERO シャイニング・フェニックスガイ

レベル7

  • E・HERO アクア・ネオス
  • E・HERO エアー・ネオス
  • E・HERO グラン・ネオス
  • E・HERO グロー・ネオス
  • E・HERO ブラック・ネオス
  • E・HERO フレア・ネオス
  • E・HERO ネオス・ナイト

レベル6

  • E・HERO サンダー・ジャイアント
  • E・HERO ダーク・ブライトマン
  • E・HERO ネオス・ナイト
  • E・HERO ネクロイド・シャーマン
  • E・HERO フェニックスガイ
  • E・HERO ブレイヴ・ネオス
  • E・HERO フレイム・ウィングマン
  • E・HERO マッドボールマン
  • E・HERO ランパートガンナー
  • E・HERO ガイア

レベル5

  • E・HERO スチーム・ヒーラー
  • E・HERO セイラーマン

 

自身のレベル以下のモンスターに攻撃できないというデメリットがありますが、「コンタクト融合体」から、《E・HEROゴッド・ネオス》までE・HEROの融合体ならなんでも出すことができます。

但し、融合召喚扱いで出すわけではないので、蘇生制限は満たしていません。

ロマンに満ちたモンスターであり、十代デッキを組んでいる方にはうれしい強化ではないでしょうか。

《E・HEROグランドマン》から出したいおすすめモンスター

《E・HEROグランドマン》の効果で出せるおすすめ融合モンスターを紹介していきます。

E・HERO コスモ・ネオス

融合・効果モンスター
星11/光属性/戦士族/攻3500/守3000
「E・HERO ネオス」+属性が異なる「N(ネオスペーシアン)」モンスター×3
自分フィールドの上記カードをデッキに戻した場合のみ、EXデッキから特殊召喚できる(「融合」は必要としない)。(1):このカードがEXデッキからの特殊召喚に成功した場合に発動できる。このターン相手はフィールドで発動する効果を発動できない。この効果の発動に対して、相手は魔法・罠・モンスターの効果を発動できない。
(2):エンドフェイズに発動する。このカードをEXデッキに戻し、相手フィールドのカードを全て破壊する。

⑴効果はメインフェイズ2で展開をする際に役立つ効果ですが、⑵効果でエンドフェイズに相手のフィールドのカードをすべて破壊します。

劣勢時に頼りになる1体ですね。

《Elemental HERO Nebula Neos》

融合・効果モンスター/星9/地属性/戦士族/攻3000/守2500

「E・HERO ネオス」+「N・グラン・モール」+「N・ブラック・パンサー」

自分フィールドの上記カードをデッキに戻した場合のみ、EXデッキから特殊召喚できる(「融合」は必要としない)。
(1):このカードがEXデッキからの特殊召喚に成功した場合に発動する。相手フィールドのカードの数だけ自分はデッキからドローする。その後、フィールドの表側表示のカード1枚を選び、その効果をターン終了時まで無効にする。
(2):エンドフェイズに発動する。このカードをEXデッキに戻し、フィールドのカードを全て裏側表示で除外する。

こちらのカードは2018年11月現在、日本未発売カードです。

1番のおすすめカードです。

⑴のドロー効果が非常に強力で、融合召喚で消費した分をカバーすることができます。

また、それだけではなく⑵のフィールドのカードをすべて裏側表示で除外する効果も非常に強力で1発逆転のカードと言えるでしょう。

ただ、E・HERO コスモ・ネオスとは違い、自分フィールドのカードも除外してしまうので注意が必要です。

《E・HERO ストーム・ネオス》

《E・HERO ストーム・ネオス》
融合・効果モンスター/星9/風属性/戦士族/攻3000/守2500
「E・HERO ネオス」+「N・エア・ハミングバード」+「N・アクア・ドルフィン」
自分フィールド上の上記のカードをデッキに戻した場合のみ、エクストラデッキから特殊召喚できる(「融合」魔法カードは必要としない)。1ターンに1度、自分のメインフェイズ時にフィールド上の魔法・罠カードを全て破壊できる。また、エンドフェイズ時、このカードはエクストラデッキに戻る。この効果によってこのカードがエクストラデッキに戻った時、フィールド上のカードを全て持ち主のデッキに戻す。

お次もコンタクト融合体です。

《大嵐》効果を内蔵している上、エンドフェイズに、フィールド上のカードをすべて持ち主のデッキに戻します。

Nebula Neos並の除去効果ですが相手に再利用されることもあるので、短期決戦を心掛けるようにしましょう。

《E・HERO ワイルドジャギーマン》

《E・HERO ワイルドジャギーマン》
融合・効果モンスター/星8/地属性/戦士族/攻2600/守2300
「E・HERO ワイルドマン」+「E・HERO エッジマン」
このモンスターは融合召喚でしか特殊召喚できない。相手フィールド上の全てのモンスターに1回ずつ攻撃をする事ができる。

上記3体に比べると非常に地味な効果ですが、全体攻撃ができます。

相手のライフが少なく、その上モンスターの数が足りない時に出すのがベストです。

ただしデメリットとしては、《E・HEROグランドマン》の制約によって、相手の場が、リンク・エクシーズモンスターの場合しか打点をとっていくことができなくなってしまいます。

E・HERO アブソリュートZERO

《E・HERO アブソリュートZERO》
融合・効果モンスター/星8/水属性/戦士族/攻2500/守2000
「HERO」と名のついたモンスター+水属性モンスター
このカードは融合召喚でしか特殊召喚できない。
このカードの攻撃力は、フィールド上に表側表示で存在する「E・HERO アブソルートZero」以外の水属性モンスターの数×500ポイントアップする。このカードがフィールド上から離れた時、相手フィールド上に存在するモンスターを全て破壊する。

最初の3枚が強力すぎたせいでおなじみのこのカードの効果が地味に見えるかもしれないです。

相手ターンに置物として使うのもよし、バトルフェイズに自爆特攻して、除去効果も使うのもよし、といった感じです。

《E・HERO エアー・ネオス》

《E・HERO エアー・ネオス》
融合・効果モンスター
星7/風属性/戦士族/攻2500/守2000
「E・HERO ネオス」+「N・エア・ハミングバード」
自分フィールド上に存在する上記のカードをデッキに戻した場合のみ、融合デッキから特殊召喚が可能(「融合」魔法カードは必要としない)。自分のライフポイントが相手のライフポイントよりも少ない場合、その数値だけこのカードの攻撃力がアップする。エンドフェイズ時にこのカードは融合デッキに戻る。

一撃必殺のカードです。

ライフがあまりにもかけ離れているときに出せば逆転の切り札になります。

「E・HERO」デッキレシピ

E・HERO グランドマンを軸にしたレシピが次になります。

モンスター 17枚

  • E・HERO フェザーマン×2
  • E・HERO スパークマン×3
  • E・HERO バーストレディ×2
  • E・HERO エアーマン×2
  • E・HERO ソリッドマン×3
  • E・HERO ブレイズマン×2
  • E・HERO シャドーミスト
  • 増殖するG ×3

魔法 16枚

  • E-エマージェンシーコール×3
  • アライブ・ヒーロー
  • 融合×3
  • 増援
  • ハーピィの羽箒
  • 超融合×2
  • ツインツイスター
  • 死者蘇生
  • 融合回収×2
  • おろかな埋葬

罠 6枚

  • 死魂融合×2
  • リビングデッドの呼び声×2
  • 神の通告×2

エクストラデッキ 15枚

  • E・HERO グランドマン×3
  • E・HEROフレイム・ウィングマン
  • E・HEROシャイニング・フレア・ウィングマン
  • E・HERO Great Tornado
  • E・HERO コスモ・ネオス
  • E・HERO  Nebula Neos
  • E・HERO  エアー・ネオス
  • E・HERO アブソリュートZERO
  • E・HERO The シャイニング×2
  • 聖騎士の追想‐イゾルデ
  • X・HERO ワンダー・ドライバー
  • アンダークロックテイカー

融合軸HEROデッキになります。

切り札になる《E・HERO グランドマン》を積極的に出すために通常モンスターをできるだけ手札に引き込めるような構築にしてあります。

戦い方は、E・HERO グランドマン×3を積極的に出して、その場に合った融合モンスターを出していくというシンプルな戦い方になります。

普段なかなか使わないモンスターが使えて非常に楽しいデッキとなっています。

スポンサードリンク


まとめ

今回はE・HEROデッキの新規カード《E・HERO グランドマン》の紹介と、それを採用した「E・HERO」デッキのサンプルデッキレシピを解説しました。

様々な遊び方ができる個性的なモンスターだと思うので、是非デッキ作りの参考にしていただければと思います。

コンタクト融合軸のHEROデッキ解説はこちら。

【コンタクト融合デッキ】回し方・デッキレシピ構築・新規と相性の良いカード等を解説
コンタクト融合デッキ(コンタクトネオスデッキ)とは、《E・HEROネオス》と、 N(ネオスペーシアン)のコンタクト融合を主軸にしたテーマデッキです。呼び方は、コンタクトネオスデッキ、ネオスペーシアン融合デッキ、など様々あります。コンタクト融...

この記事を書いた人。

普段からファンデッキから環境までいろいろなデッキを触って遊んでます。Twitterで海外の情報を流している人です。Twitter:@schrodingernyan

コメント