【遊戯王】《常闇の契約書》登場で《DD》環境復帰はあるのか


「DD」デッキ

2016年の前半〜中盤に環境で活躍し、アニメでも主要キャラの使用テーマでもある《DD》シリーズ。

十二獣、ABC、メタルフォーゼの登場で、環境からめっきり姿を消し、最近では大会なのでもほとんど見かけません。そんなDDですが、新規カード収録が決まり強化されるわけなのですが、それにより、再度環境入りは果たせるのか?という点を考察します。

各環境テーマ別の特徴記事はこちら

◇召喚獣→召喚獣デッキの組み方解説!優勝デッキも紹介

◇十二獣→十二獣 vs 十二獣 対策(十二獣メタ)の考察

◇芝刈ライロ→【大会優勝デッキ考察】芝刈ライトロード召喚獣デッキ

◇インフェルノイド→大会優勝デッキ考察《十二獣ノイド》と《芝刈十二獣ノイド》の違い

《マキシマム・クライシス》収録新規《DD》カード

《DDゴースト》

チューナー・効果モンスター
星2/闇属性/悪魔族/攻 600/守 300
(1):このカードが墓地へ送られた場合、自分の墓地の、
「DDゴースト」以外の「DD」モンスター1体または
「契約書」カード1枚を対象として発動できる。
その同名カード1枚をデッキから墓地へ送る。
(2):このカードが除外された場合、除外されている自分のカードの中から、
「DDゴースト」以外の「DD」モンスター1体または
「契約書」カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを墓地に戻す。
(wikipediaより)

DDD盤石王ばんじゃくおうダリウス 》

エクシーズ・効果モンスター
ランク3/地属性/悪魔族/攻1900/守1000
悪魔族レベル3モンスター×2
(1):1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除き、
自分フィールドの「契約書」カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊し、自分はデッキから1枚ドローする。
この効果は相手ターンでも発動できる。
(2):このカードが相手モンスターと戦闘を行うダメージ計算時、
このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。
このカードはその戦闘では破壊されず、
ダメージ計算後にその相手モンスターを破壊し、
相手に500ダメージを与える。

(wikipediaより)

常闇とこやみ契約書けいやくしょ

永続罠
(1):自分のPゾーンに「DD」カードが2枚存在する場合、
相手はフィールドのモンスターを魔法・罠カードの効果の対象にできず、
アドバンス召喚のリリースにできず、融合・S・X召喚の素材にもできない。
(2):自分スタンバイフェイズに発動する。
自分は1000ダメージを受ける。
(wikipediaより)

《マキシマムクライシス》収録新規《DD》考察

おそらく強化の筆頭は《宵闇の契約書》になるでしょう。

《DDゴースト》は効果は面白いですが、現行のカードとのシナジーはイマイチかなと。《DDネクロスライム》あたりと組み合わせて戦う感じですかね。

《DDD盤石王ダリウス》は、初のランク3エクシーズになります。DDでレベル3は《DDナイトハウリング》のみです。

他には《DDバフォメット》でレベルを調整というのもありますが、採用率が低下している今はダリウスのために採用するというのはなかなか難しいのではないかと。

ランク3のDDといえば、環境へDDが姿を現しはじめた頃にあった《デスガイド→魔サイの戦士→ダンテ》の墓地肥やしルートもありますが、、デスガイド、ダンテが制限規制されている今は使えません。もしデスガイドの緩和があれば採用ということもあるかもしれないといったところでしょうか。

以上を考えると、現在一番強力なのは、

やはり《宵闇の契約書》ということでしょうね。

この《宵闇の契約書》の効果は強力です。

そして妨害範囲がかなり広く、ケプラーサーチに対応しています。

なので《次元障壁》や《虚無空間》よりは引っ張って来やすいです。

永続トラップなのでツインツイスターやサイクロンで破壊されてしまいますが、

基本的に毎ターン効果が永続します。

ただ、問題なのが、

(1):自分のPゾーンに「DD」カードが2枚存在する場合、

という発動条件です。

DDの攻め方の基本は、

《ネクロスライム》《ラミア》《スワラルスライム》を使い、

クリスタルウィングやサイフリートなど融合とシンクロを軸に、

ソリティアで圧制するタイプです。

大会入賞デッキなどでも採用されている《ケプラー》《コペルニクス》《カエサルラグナロク》《トーマス》はペンデュラムカードですが、

ペンデュラムカードとしてはあまり使わないことが多い。

どちらかと言うと、そのモンスター効果で融合、シンクロの潤滑油として活用します。

ペンデュラム2枚と常闇1枚の手札3枚を使い

残りの手札枠で融合、シンクロをしていくとなると、

どうしても従来の方向性と食い違ってしまう。

そういった意味で、

従来のDDシリーズの融合、シンクロを軸にしたデッキ構築での採用は難しいのではないかと思います。ただ、今まであまりクローズアップされてこなかった。

《ペンデュラムテーマ》としてのDDの活躍は今後あるかもしれません。

そういう意味でも、今後のDDテーマの復権の試金石にこの《常闇の契約書》はなっていくでしょう。アニメで活躍しているテーマだけに、環境で再び活躍してくれることを個人的には願っています!

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