「魔導真竜召喚獣」7月新制限CS大会優勝!デッキレシピ構築・回し方【遊戯王】


「魔導真竜召喚獣」大会優勝デッキレシピ

「魔導真竜召喚獣」デッキが2017年7月新制限CSで大会優勝したようです。

→2017年6月18日トレカマーケットCS 1位(2017年7月新制限:参加人数20人)

参加人数が少なかった大会とはいえ、まさか《真竜剣皇マスターP》《ドラゴニックD》が制限になった7月新制限適応の大会でも「真竜」が再び大会優勝するとはさすがに思いませんでした。

ということで、

この大会優勝した「魔導真竜召喚獣」デッキレシピを元に構築や回し方を考察していきます。(※管理人の個人的な考察を多く含みます)

「魔導真竜召喚獣」大会優勝デッキレシピ構築・回し方

「魔導真竜召喚獣」デッキ構築・回し方は、基本的に2017年4月制限時とあまり変わらない。

おなじみの《ルドラの魔導書》使って、魔法使い族の《魔導書士バテル》や《召喚師アレイスター》を墓地墓地に送りアドをとりドロー加速をしていくコンボ。真竜魔法罠をリリースして、真竜モンスターをアドバンス召喚から相手カードを除去していくルートなど。

基本的には2017年4月〜6月に活躍していた「真竜」「召喚獣」「魔導」などの動きをするギミックを採用している。

ただ、過去に「真竜召喚獣」というデッキが何度か優勝していたが、

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「真竜召喚獣」大会優勝!新環境適応の回し方・デッキレシピ構築考察 《真竜召喚獣》がCS大会で優勝。 《真竜》と《召喚獣》が組み合...

今回《真竜剣皇マスターP》《ドラゴニックD》が制限カード、《テラ・フォーミング》が準制限カードとなってしまったので、手札の《マスターP》を素材に《召喚獣メルカバー》というルートが立てにくくなった。

なので《召喚獣メルカバー》を立てられるのかは、誘発踏んで落ちた相手の《幽鬼うさぎ》や、自分のうさぎなどから融合召喚していくしかなくなった。

その点、真竜召喚獣デッキ自体は今回の規制で弱体化していることは間違いないが、

このデッキ自体は、《真竜皇の復活》《真竜の黙示録》などが真竜系永続罠カードが3積みされていて、3《ダイナマイトK》1《マジェスティM》1《マスターP》の真竜系モンスターもそれぞれ採用されていることから、基本的には後攻をとる「命削り真竜」型デッキタイプでの回し方で、1枚になった《真竜剣皇マスターP》が突破された時の第二の札として「召喚獣」モンスターを入れているといった感じにできる。

そこに「魔導」が入っていることで先行ケアもでき、ルドラで誘発をドローしにいき、うさぎやうららを素材に召喚獣を融合召喚できる。

ちなみに、このデッキにおいて《召喚魔術》が2枚採用されていて、素引きリスクが高くなるため1枚採用が最近では増えていたのだが、管理人的にはこの《召喚魔術》2枚採用はアリ派。

《コズミックサイクロン》によってキーとなる1枚の《召喚魔術》を飛ばされるリスクがあることや、《灰流うらら》によって《アレイスター》サーチを止められてしまった場合でも、手札に《召喚魔術》があればそのうららをそのまま素材に《召喚獣プルガトリオ》を出せるとった利点があるからだ。

ルドラとアレイスターが初手にある時にアレイスターにうららを打ってくれれば、そのままルドラを使って、ドローで《召喚魔術》を引きにいくこともできる。

特に《召喚師アレイスター》が3枚積まれているデッキの場合は、召喚魔術を2枚にしておくことメリットがあるでは良いんじゃないかと個人的には思う。

さらに、もし《強欲で貪欲な壺》を採用する場合であれば除外リスクを軽減するためにもやはり2枚採用が安心材料にはなる。

この優勝デッキレシピには《強欲で貪欲な壺》は採用されていないが、「魔導真竜召喚獣」デッキは、2枚で動く必要がある「真竜」や、先行時のだぶつきが起こる可能性がある「召喚獣」の事故を軽減するためにもやっぱりゴードンを採用したいという意見もあるだろうと思う。

召喚獣の先行事故に関してはこちらの記事を↓

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またこのデッキには、

真竜剣皇マスターP》を呼び込むために《幽麗なる幻滝》が採用されている

《ドラゴニックD》が制限カード、《テラフォーミング》が準制限になってしまったことによって《真竜剣皇マスターP》を引けない時のケアするためであろう。

1枚になった《真竜剣皇マスターP》をいかに手札に持ってくるのかは真竜系デッキの生命線となる部分でもあるので、デッキパワーは落ちるとはいえこの採用は妥当かなと思う。さらにデッキタイプによっては《マジェスティM》を多めに入れるという構築もあるようです。

特に「命削り真竜」型デッキであれば、《マジェスティM》を3積みで構築するのもアリ。枠としてもマスターPの部分に《マジェスティM》を組み込むことで構築している方もいらっしゃるようだ。

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まとめ

いずれにせよ、2017年7月新制限環境でも「真竜」デッキはそこそこ入賞してくるかもしれないですね

もちろん規制によって弱体化は間違いなくあるとは思いますが、単純にパワーとしてやはりマスターPは強い!もともと「命削り真竜」デッキは使っていた人たちが多かったので、もう少し環境が成熟していけばある程度環境も変わってくるだろうが、しばらくはマスターPも環境で見かけることになるかもしれない。

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