【遊戯王】「サイバードラゴン」デッキ新規入り回し方展開方法・優勝デッキレシピ構築論


「サイバードラゴン」デッキは、2018年4月発売の「サイバネティックホライゾン」で大幅に強化されました。

特にリンクモンスター《サイバードラゴンズィーガー》の登場で、新ルールのリンク環境でも、エクシーズや融合のサイバードラゴンを出して、戦いやすい回し方ができるようになった点は大きなポイント。

そんなサイバードラゴンデッキの回し方を紹介しようと思います。

サイバードラゴンデッキ回し方

勝ち筋は、後攻ワンキルを狙う

サイバードラゴンデッキの回し方は、主に後攻ワンキルを狙う回し方になります。

後攻で高打点を狙っていく方法やルートはいくつかあります。

《パワーボンド》や《オーバーロードフュージョン》などの融合召喚を可能にする魔法カードが手札にある場合は、《キメラテックランページドラゴン》《サイバーツインドラゴン》などの融合モンスターを使って、一気に打点を作りに行き、

融合召喚が難しい時は《サイバードラゴンズィーガー》《サイバードラゴンノヴァ》などリンクやエクシーズを使って、打点を作る動きをします。

《サイバードラゴンズィーガー》を使って、融合系のカードが引けなくても、

サイバードラゴンを含む機械族モンスター2体で《サイバードラゴンズィーガー》をリンク召喚→機械族レベル5モンスター2体で、《サイバードラゴンノヴァ》を立てることができるようになり、墓地にサイバードラゴンがあれば、《サイバードラゴンズィーガー》《サイバードラゴンノヴァ》《サイバードラゴン》を並べて、一気にワンキル打点を作り出すことができます。

(サイバードラゴン2100、ズィーガの効果とノヴァ自身の効果でサイバードラゴンを除外して6300で、8400打点)

サイバードラゴンを含む4枚のモンスターを展開できれば、リンク2の《サイバードラゴンズィーガー》とランク5エクシーズの《サイバードラゴンノヴァ》から融合を介さずに戦闘力の底上げをすることができます。

多面展開ができるカードを採用して、リンク、融合、エクシーズを狙う

リンク、エクシーズ、融合を使って、高打点サイバードラゴン系モンスターを出すことが、「サイバードラゴン」デッキの動きであるので、いかに複数のモンスターをフィールドに並べることができるのかが重要な要素になる。

使われるコンボや採用されやすいカードは以下のようなもの。

《サイバードラゴンコア》

このデッキの中核になるカード。

召喚成功時にサイバーもしくはサイバネティック魔法罠カードをサーチできる②効果と、相手フィールドにのみモンスターが存在する場合に墓地除外から、デッキからサイバードラゴンモンスターをリクルートできる効果を持っている。

主にサーチしてくるカードは、《サイバーリペアプラント》《サイバネティックオーバーフロー》など。

場に出て良し、墓地に行って良し、ということで、この1枚でかなりのアドを取ることができるモンスターで、サイバードラゴンデッキには3積みが必須になる。

《サイバードラゴンヘルツ》

「サイバネティックホライゾン」で登場した新規のサイバードラゴンモンスター。

①効果は特殊召喚時にレベルを調整する効果なので、状況に応じて使っていける上に、レベル1サイバードラゴンという高スタータスで、墓地に送られた場合にサイバードラゴンのサーチorサルベージができる②効果を持っている。

レベル1なので、《リンクリボー》に変換することができるほか、エクシーズ素材や手札コスト、《おろかな埋葬》などでも効果を使っていくことができるので、アドを取る展開の要のカードとして機能する。

《機械複製術》

《機械複製術》を使って、《サイバードラゴンヘルツ》もしくは《サイバードラゴンコア》を対象に発動して、デッキから《サイバードラゴン》を特殊召喚することで、ランク5エクシーズやリンク2のリンク召喚を狙っていきます。

フィールドに3体を一気に供給できるので、展開札として採用はかなり見込まれます。

また《サイバードラゴンヘルツ》の登場で、攻撃力500以下のサイバードラゴン系カードが増えたので、事故率も以前に比べて低くなったのもポイント。

《銀河戦士》

《銀河戦士》の採用も多い。

《銀河戦士》は手札コストさえあれば、ランク5エクシーズを作れる他《サイバードラゴンヘルツ》を墓地に送り《サイバードラゴン》のサーチサルベージ効果を使っていけたり、

《サイバーリペアプラント》の発動条件でもある、「墓地にサイバードラゴンが存在する場合」という条件を満たす手段にも使っていくことができる。

そのため、サイバードラゴン系デッキの多くに《銀河戦士》が採用されている。

特に《銀河戦士》と《サイバードラゴンヘルツ》の2枚からランク5を作れるようになったのは強力。

《銀河戦士》手札から効果→《ヘルツ》をコストで銀河戦士手札からSS→銀河戦士サーチ&ヘルツの効果でサイドラサーチ→サイドラコストで銀河戦士を手札からSS→ランク5エクシーズの《サイバードラゴンノヴァ》を狙っていける。

後攻でも使えるのはもちろん、先行1ターン目でも《サイバードラゴンインフィニティ》を作れる上でも採用は是非したい。

《簡易融合》

このカードも、レベル5機械族モンスター《重装機甲パンツァードラゴン》を召喚権を使わずにフィールドに出していくことができるカードなので採用されることが多い。

EXデッキの枠を潰してしまう欠点があるが、

リンク2の《サイバードラゴンズィーガー》は下にリンクマーカーがあるので、EXモンスターゾーンが埋まっている状態でも簡易融合を使って、《重装機甲パンツァードラゴン》をだし、ランク5エクシーズの《サイバードラゴンノヴァ》を狙っていくことができるようになったので、有効活用をしやすくなったのもポイント。

先行での展開方法

基本的には、サイバードラゴンは後攻で高打点を狙う動きだが、先行をとる場合もあるので、その対処も考えておく必要がある。

先行の場合は《サイバードラゴンインフィニティ》を狙うのも良いでしょう。

《サイバーレヴシステム》の登場によって、

手札や墓地からもサイバードラゴンを出していく手段が増えたため、先行1ターン目に《サイバードラゴンインフィニティ》を出せる確率も高くなったのも見逃せない。

また、《サイバネティックオーバーフロー》の登場で、《サイバードラゴンコア》のサーチから、相手ターンの妨害カードをセットしておくことができるようになったので、相手ターンに相手カードを除去していくのも良いでしょう。

《サイバードラゴンズィーガー》の打点アップ効果も、相手バトルフェイズにも使うことができ、また自身のバンプアップにも使えるので、壁として機能させることも可能。

このように新規カードを使って、先行の場合でも、ターンつなぎができるようになったのも、サイバードラゴンデッキの回し方の特徴になる。

サイバードラゴンデッキは、妨害などを駆使して、相手の動きを止めつつ、後攻で一気に攻め込む準備をします。

手札事故も少なからずあるので、何を何枚採用するのかは、プレイヤーの好みや経験値がものを言います。

ここに書いてない展開ルートや動きもありますが、いずれにせよ、高打点を狙いにいくというコンセプトは変わらないので、非常にわかりやすいテーマでもあります。

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まとめ

「サイバードラゴン」デッキの回し方・展開方法の解説をしました。

後攻ワンキルポイントを作る上でも、先行1ターン目でできることを増やす上でも、サイバネティックホライゾンでサイバードラゴンデッキは強化されました。

コントロール系にこそ、弱い弱点はありますが、後攻からワンキル打点を作り出すプレイングができれば、多くのデッキに対してそこそこ戦える素地はあるデッキです。

非常にシンプルでわかりやすい動きをするデッキでもありますので、初心者はじめ、多くのプレイヤーにオススメできるデッキでもあります。

是非、一度試してみてください!

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