【対策】《kozmo》デッキメタカードまとめ!


【対策】kozmoデッキ対策・弱点メタカード

《kozmo(コズモ)》デッキとは

《kozmo》デッキは、『エクストラパック2016』で登場したサイキック族と機械族による除外を経由してモンスターを手札やデッキから特殊召喚し合うテーマである。

機械族《kozmo》は破壊トリガーからデッキよりリクルートできる効果があるため、破壊ギミックを有しているテーマとの相性が良く、《真竜》や《炎王》などと混合タイプのデッキを組むことが多い。

また『新マスタールール』環境でも、エクストラ依存度の低い《kozmo》は環境で戦える素質がある。そもそも、メインモンスターのステータスが高い《kozmo》を単純に超えられないデッキも多い。

上級kozmoは対象耐性を持っているものも多く除去しにくい上に、破壊されてもリクルーターとしてデッキリクルート効果が発動できるため、フィールドの持久力がかなり高い。

《kozmo》デッキデッキレシピ・構築解説

そんな《kozmo》の弱点・対策という観点で、メタカードをまとめてみました。

《kozmo》デッキ対策(メタ)

  • 除外封じ
  • 破壊封じ
  • 対象を取らない除去

《kozmo》対策は、基本的な考えとして上記3つの視点から考察することで、メタになると言えるでしょう。

除外封じ

《kozmo》モンスターはすべて除外から他の《kozmo》をリクルートします。なので除外封じの環境下では《kozmo》の特殊召喚効果を使用することはできない。

そのため、除外封じカードがkozmo対策としてかなり有効。除外封じはその他のテーマにもまんべんなくついでに対策できてしまうので、今後の環境において除外封じカードのサイドデッキ採用は欠かせないだろう。

破壊封じ

《kozmo》デッキ対策として、「破壊封じ」も有効。

上記で紹介した「除外封じ」もかなり有効だが、除外封じカードは専用メタカードとして基本的にはサイドデッキでの採用が一般的であり、メインデッキ構築に組み込むことは少ない。そのため1戦目に関してサイドチェンジがない状態で除外対策に対応してないことが多い。

そのため、1戦目対策としては「破壊封じ」がある程度効果的。

上級機械族《kozmo》リクルート効果を使われる前に、破壊効果を持つカードを封じてしまうということだ。具体的には、《ドラゴニックD》や《炎王の孤島》などのフィールド魔法を除去することにあたる。

これによって、破壊からデッキリクルートをする上級機械族kozmoを封じることができる。そのため破壊カードを無効化することもkozmo対策になりうる。

対象を取らない除去

kozmoモンスター対策として、召喚される前は上記で紹介したような「除外封じ」「破壊封じ」をすれば良いが、展開されてしまった後の対策は「対象を取らない除去」が好ましい。

上級機械族kozmoは対象耐性を持っているモンスターが多数いる。

そのため、対象を取る除去方法では対処できないのが特に厄介だ。

しかも、《ブラックホール》《妨げられた壊獣の眠り》などの対象を取らないカードでも、「破壊効果」では効果を使われリクルートされてしまうため、採用しやすいが専用メタカードとしては不十分なのが否めない。

なので召喚されたフィールドのkozmo対策としては、対象を取らない「除外」や「バウンス」が有効になってくる。

《kozmo》デッキ対策カード一覧

《アーティファクトロンギヌス》

効果モンスター

星5/光属性/天使/ATK1700 DEF2300

(1):このカードは魔法カード扱いとして手札から魔法&罠ゾーンにセットできる。

(2):魔法&罠ゾーンにセットされたこのカードが相手ターンに破壊され墓地へ送られた場合に発動する。このカードを特殊召喚する。

(3):手札または自分フィールドのこのカードをリリースして発動できる。このターン、お互いにカードを除外できない。この効果は相手ターンにのみ発動できる。

除外封じのkozmo対策カード

他の除外封じカードに比べて、手札誘発で発動できる点がすぐれている。ただし効果持続はターン終了時までであるのが難点。しかも、手札から捨ててしまえばこちらのアドを取る要素は皆無であるため使いどことがかなり重要。見極めて使っていかないとただのアド損で終わってしまう。とはいえ汎用性は抜群だ。

《カオスハンター》

効果モンスター

星7/闇属性/悪魔族/攻2500/守1600

(1):相手がモンスターの特殊召喚に成功した時、このカード以外の手札を1枚捨てて発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。

(2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、相手はカードを除外できない。

手札誘発除外封じkozmo対策カード!

こちらは《アーティファクトロンギヌス》とは違い、相手の特殊召喚に成功時に手札1枚コストにフィールドに特殊召喚誘発効果を持つモンスター。

除外メタ効果はフィールドに存在している間のみであるため、除去されてしまうと除外封じ効果が消えてしまうため注意が必要。

とはいえ、打点が2500と初期値がかなり高いのが魅力。普通にアタッカーとしても優秀。

《王宮の鉄壁》

永続罠

(1):このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、お互いにカードを除外できない。

永続罠系除外封じkozmo対策カード!

永続罠カードなので除去されない限り効果が永続する点が過ぎれている。ただし、永続罠カードである特徴からもっぱら先行用の除外対策カードとして使われる。そのため他の手札誘発カードに比べて汎用性は少し落ちる。

《王家の眠る谷ネクロバレー》

フィールド魔法

(1):フィールドの「墓守」モンスターの攻撃力・守備力は500アップする。

(2):このカードがフィールドゾーンに存在する限り、お互いに墓地のカードを除外できず、墓地のカードへ及ぶ効果は無効化され、適用されない。

フィールド魔法系除外封じkozmo対策カード!

フィールド魔法から除外封じができるカード。テラフォーミングのサーチに対応しており1枚で4枚分デッキ搭載ができるためサイドデッキの節約になるのが良い。フィールド魔法なので、除去されない限り効果が永続するが、その特徴上、あくまで先行用の除外封じカードとなる。

《幽鬼うさぎ》

チューナー・効果モンスター

星3/光属性/サイキック族/攻   0/守1800

「幽鬼うさぎ」の効果は1ターンに1度しか使用できない。

(1):フィールドのモンスターの効果が発動した時、またはフィールドの既に表側表示で存在している魔法・罠カードの効果が発動した時、自分の手札・フィールドのこのカードを墓地へ送って発動できる。フィールドのそのカードを破壊する。

手札誘発のkozmo対策カード!

手札誘発カードであり、もっぱら《ドラゴニックD》などの破壊カードの効果を無効にしていく目的で発動するカード。

破壊ギミックから能動的にkozmoを展開しようとしてくるときに、ここを対処してしまえば相手の動きをかなり止めることができる。

《灰流うらら》

チューナー・効果モンスター

星3/炎属性/アンデット族/攻   0/守1800

「灰流うらら」の効果は1ターンに1度しか使用できない。

(1):以下のいずれかの効果を含む魔法・罠・モンスターの効果が発動した時、このカードを手札から捨てて発動できる。その効果を無効にする。この効果は相手ターンでも発動できる。

  • デッキからカードを手札に加える効果
  • デッキからモンスターを特殊召喚する効果
  • デッキからカードを墓地へ送る効果

手札誘発のkozmo対策カード!

《うらら》も《うさぎ》同様、破壊カード《ドラゴニックD》や手札入れ替え効果の《kozmo-エメラルドポリス》などの対策になる。また、上級機械族kozmoの破壊時のリクルート効果を使われたときにチェーンして発動すればリクルート効果を無効にできる。かなり幅広い対処ができる。

《コズミックサイクロン》

速攻魔法

(1):1000LPを払い、フィールドの魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。そのカードを除外する。

破壊効果を持つ《ドラゴニックD》や《エメラルドポリス》対策!

こちらもフィールド魔法対策カードとして機能します。しかも破壊ではなく除外であるため《kozmo-エメラルドポリス》の破壊時のサーチ効果を使われずに済む点が良い。

《壊獣》

効果モンスター

星8/水属性/水族/攻2200/守3000

(1):このカードは相手フィールドのモンスター1体をリリースし、手札から相手フィールドに攻撃表示で特殊召喚できる。

(2):相手フィールドに「壊獣」モンスターが存在する場合、このカードは手札から攻撃表示で特殊召喚できる。

(3):「壊獣」モンスターは自分フィールドに1体しか表側表示で存在できない。

(4):相手が「海亀壊獣ガメシエル」以外の魔法・罠・モンスターの効果を発動した時、自分・相手フィールドの壊獣カウンターを2つ取り除いて発動できる。その発動を無効にし除外する。

対象を取らないkozmo対策カード!

対象を取らない除去と言われれば、やっぱり壊獣でしょう!kozmoの対象耐性・破壊時リクルート効果を乗り越え確実に除去できます。

しかもチェーンを打たれることがないなんてなんて強いんだ!

《システムダウン》

通常魔法

1000ライフポイントを払う。相手フィールド上と相手の墓地の機械族モンスターを全てゲームから除外する。

対象を取らない除外によるkozmo対策カード!

相手機械族を手札・墓地からすべて除外できるカード。対象を取らない・破壊ではないというkozmo対策としては最強カード。

《虚無空間》

永続罠(制限カード)

(1):このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、お互いにモンスターを特殊召喚できない。

(2):デッキまたはフィールドから自分の墓地へカードが送られた場合に発動する。このカードを破壊する。

特殊召喚全般を無効にするkozmo対策カード!

汎用性もあり特殊召喚全般を無効にできるため、kozmoの特殊召喚効果にまんべんなく対応できます。《虚無空間》は永続罠だが特殊召喚を封じてしまえば、kozmoデッキにとっては意外と除去手段に困るのも特徴。

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総括

2017年3月25日以降『新マスタールール』環境においては、kozmo対策はかなり重要になることでしょう。

《システムダウン》や《アーティファクトロンギヌス》などの対策カードが再び高騰することも予想されるでしょう!

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