《星杯を戴く巫女》考察。『コードオブザデュエリスト』新規収録
《星杯を戴く巫女》が『コードオブザデュエリスト』新規収録判明!
《星杯を戴く巫女》効果テキスト
通常モンスター
星2・水属性・魔法使い族・ATK 0 DEF 2100
星神に鎮魂の祈りを捧げる巫女。 手にした杖は代々受け継がれし祭器であり、力を結界に変えて機界騎士による支配から森の民を守護している。 森の守護竜が懐く程の神通力をその身に秘めているが、普段は兄と幼馴染を大切に想う、心優しい少女の顔を見せる。
《星杯》テーマの新規カードですね!
星杯デッキ詳細→『星杯』デッキテーマ考察!『コードオブザデュエリスト』収録
『コードオブザデュエリスト』収録新規テーマである《星杯》テーマ。
《星杯を戴く巫女》は、星杯テーマのリンクモンスターである《星杯剣士アウラム》のリンク素材になることができる《星杯》モンスター群の一角でしょうか。
例の公式ツイートの一件から察するに、
その他にも《星杯》バニラモンスターが他に2体存在しそう。どんなテーマになるかまだわかりませんが、かなり強化されるカテゴリーになりそうですね。バニラカテゴリーであれば、《予想GUY》からのリクルートなどもつかえそう。
ちなみに《星杯を戴く巫女》は「水属性・魔法使い族」ですが、
《星杯剣士アウラム》は「炎属性・サイバース族」ということで、現在判明している2枚からは、テーマとして属性や種族の統一は見受けられない。
どんなテーマになるかまだまだ想像がつかないが、公式が4月に「星杯」デッキ体験会を開くくらいだし、割とガチな気がしそうなんだよな。
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総括
いずれにせよ《星杯》デッキ、判明が進み次第考察していきます!
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