【初動価格】「コードオブザデュエリスト」初動相場ランキング【遊戯王OCG】
『コードオブザデュエリスト』初動価格相場
「コードオブザデュエリスト」初動価格ランキングをまとめました。
()がない価格はスーパーもしくはウルトラ価格で、()の価格はシークレット価格です。
今回の当たりトップレアは何でしょうか。
8位:《砂塵の大嵐》440円
通常罠
このカードを発動するターン、自分はバトルフェイズを行えない。
(1):フィールドの魔法・罠カードを2枚まで対象として発動できる。そのカードを破壊する。
7位:《トポロジック・ボマー・ドラゴン》450円(1200円)
《トポロジック・ボマー・ドラゴン》
闇属性/ サイバース族/ リンク/ 効果/ ATK 3000/ LINK-4 (上・左下・下・右下)
効果モンスター2体以上
①:このカードがモンスターゾーンに存在し、フィールドのリンクモンスターのリンク先にこのカード以外のモンスターが特殊召喚された場合に発動する。お互いのメインモンスターゾーンのモンスターを全て破壊する。このターン、このカード以外の自分モンスターは攻撃できない。
②:このカードが相手モンスターを攻撃したダメージ計算時に発動する。その相手モンスターの元々の攻撃力分のダメージを相手に与える。
6位:《星杯剣士アウラム》500円(1300円)
《星杯剣士アウラム》
リンク・効果モンスター
炎属性/サイバース族/攻2000
【LINK-2:左下/右下】
「星杯」モンスター×2
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードの攻撃力は、自分の墓地の「星遺物」モンスターの種類×300アップする。
(2):このカードのリンク先の自分の「星杯」モンスター1体をリリースし、そのモンスター以外の自分の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターをこのカードのリンク先となる自分フィールドに特殊召喚する。
(3):このカードがフィールドから墓地へ送られた場合に発動できる。手札から「星杯」モンスター1体を特殊召喚する。
5位:《星杯戦士ニンギルス》550円(1100円)
《星杯戦士ニンギルス》
戦士族 リンク 効果 地 LINK-3 ATK 2500
リンクモンスター2体以上
このカードの①の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードがリンク召喚に成功した場合に発動できる。このカードのリンク先の「星杯」モンスターの数だけ、自分はデッキからドローする。
②:1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。自分及び相手フィールドのカードを1枚ずつ選んで墓地へ送る。
③:このカードがフィールドから墓地へ送られた場合に発動できる。手札から「星杯」モンスター1体を特殊召喚する。
4位:《ルドラの魔導書》700円(1800円)
《ルドラの魔導書》
通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):「ルドラの魔導書」以外の自分の手札・フィールドの「魔導書」カード1枚または自分フィールドの魔法使い族モンスター1体を墓地へ送り、自分はデッキから2枚ドローする。
3位:《ファイアウォール・ドラゴン》770円(1500円)
《ファイアウォール・ドラゴン》
リンクモンスター
光属性 サイバース族 ATK 2500/LINK-4 上/右/左/下
モンスター2体以上
(1):このカードがフィールドに表側表示で存在する限り1度だけ、このカードと相互リンクしているモンスターの数まで、自分または相手の、フィールド・墓地のモンスターを対象として発動できる。そのモンスターを持ち主の手札に戻す。この効果は相手ターンでも発動できる。
(2):このカードのリンク先のモンスターが、戦闘で破壊された場合、または墓地へ送られた場合に発動できる。手札からモンスター1体を特殊召喚する。
2位:《電影の騎士ガイアセイバー》800円(1600円)
《電影の騎士ガイアセイバー》
リンクモンスター【LINK-3:左/右/下】
地属性/ 機械族/ ATK 2600
モンスター2体以上
1位:《トワイライトロード・シャーマン ルミナス》880円(2300円)
《トワイライトロード・シャーマン ルミナス》
星3 闇属性 魔法使い族 ATK/1000 DEF/1000
①:1ターンに1度、自分の手札・墓地から「ライトロード」モンスター1体を除外し、「トワイライトロード・シャーマン ルミナス」以外の除外されている自分の「ライトロード」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。
②:1ターンに1度、このカード以外の自分の「ライトロード」モンスターの効果が発動した場合に発動する。自分のデッキの上からカードを3枚墓地へ送る。
「コードオブザデュエリスト」初動価格感想
「コードオブザデュエリスト」の初動価格、いかがだったでしょうか。
トップレア枠は《トワイライトロードシャーマンルミナス》でした。
正直、驚きな感想。
《ガイアセイバー》、《トポロジックボマードラゴン》あたりがトップレアになるかと個人的には予想していましたが、まさかの「トワイライトロードシャーマンルミナス」がトップレア。
《ファイアウォールドラゴン》は、2017年4月24日(月)の週間少年ジャンプの付録として再録されるためもう少し値段が低くなると踏んでいたのですが、2週間弱はここで手に入れないとFWDなしでのデッキ構築になってしまうため、そこに価値がある感じか。
《ルドラの魔導書》に関しても直前フラゲで判明してからも、トップレア候補として噂されていたくらいなので個人的にはやや抑えめな初動だなーという印象。
「星杯」関連の《星杯戦士ニンギルス》《星杯剣士アウラム》に関しては、大会などでの活躍次第でもっと高騰するカードの部類でしょう。
最後にもう一つ目玉としては、やはり字レア枠の《砂塵の大嵐》。
字レアなのにもかかわらず、価格としては400円程度で取引されている。《ブレイカーズオブシャドウ》における《ツインツイスター》のような感じになっている。汎用的な魔法罠除去カードとして今後環境などにおいても一部のデッキで採用されるので今後の高騰もありうるかもしれませんね。特に「命削り」系デッキなどに相性が良さそう→
全体的にまだまだ未知数なカードが多いため、今後の活躍次第で高騰するカードが出てくる可能性もありそうですね。
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